Eメールについて(4) 戻る→

返信メールで気になった点がもうひとつ。
返信メールの中に、文責者名がないメールがかなりあったと書きましたが、中には、いきなり、発信者名もなく「通信販売センター@××証券です。」なんてメールもありました。これは、ちょっと考え物だと思います。その会社独自の考え方があるのでしょうが、「@付」のメールは、どちらかといえばフランクな関係で使うものであって、企業がビジネスとして発信するメールで「@付」は不適切だと思います。顧客へのメールもこのような形式のメールを発信しているのかと思うと、顧客はいったいどんな気持ちで受け取っているのだろうか。不快感は覚えないのだろうかと変な心配をしてしまいます。
中には「フランクでもいい」と気にしない人もいるでしょうが、企業が顧客に発信するこのようなメールには、最低限のメールマナーは必要だと思います。当然といえば当然のことなのですが・・・。「オンライントレードの騎士」で高いポイントを獲得した会社は、すべて、このようなメールのエチケットを踏まえた対応でした。オンライントレードに対する意識の高さがそのままメールに反映されたのではないかと思います。(メールのエチケット、内容、文面についてはまったくポイントには反映させていないのですが、偶然にもそんな結果になりました)
メール発信する場合は「自分がこのメールを受け取ったらどんな気持ちになるであろうか」という受信者(顧客)側にたった気遣いが必要なのではないでしょうか。これは企業としてではなく、社会人として必要最低限のエチケットでありマナーであると考えます。

1999/01
(伏竜)