コールセンター業務が流れに乗ってきたら、コールセンターのサテライト営業なんてのはどうでしょうか。イメージは、テレビやラジオの、前面を総ガラス張りにして、外から中を見られるようにしたスタジオです。
つまり、一般のお客さんに、コールセンター業務を見せちゃいましょうという考え方です。大規模なコールセンターなら、その大きさを見せるのもひとつの方法ですし、長時間営業のコールセンターなら、それを見せるのもひとつの方法です。
手元の書類関係は当然見えないようにしなければいけませんので、当然、見せられない部分は上手に隠すことにして、なるべく、オープンなイメージとなるような設計でどうでしょうか。サテライト化でコールセンターのイメージアップをしようと言うわけです。
ショールームを持っている会社であれば、その一角にガラスで仕切ってコールセンタールームを作るって手もあります。
これをやると、イメージアップのためには、どうしても女性を中心とした配置となりそうです。外から見えるオペレータには、むさ苦しいおじさんを配置しても、イメージダウンにしかならないような気がします。オペレータ自身も、外から見られているわけですから、そのオペレーションに手を抜きづらくなります。つまり、業務従事中に、隣のオペレータと雑談したり、お菓子を食べてみたりすることもできなくなりますから、業務効率も上がるはず。電話の相手から見えないことをいいことに、「踏ん反りかえって電話対応している」なんてこともなくなります。
ただし、このアイデアを実現するためには、コールセンターの稼働率が高くないとだめですね。たまにしか電話が掛かってこないコールセンターや、レベルの低いコールセンターではサテライトにする意味がないです(笑)。これらのコールセンターでは「オープンにするより、できればなるべく目立たないように」ってのが本音でしょうから。
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