拘束金金額の外れるタイミング 

当日のみの株式の買付け注文が約定しなかった場合、その注文に係る拘束金(買付余力から差引く金額)の拘束がはすれるタイミングです。(1)大引け直後(2)大引け(   時間後)(3)翌朝のバッチ(4)その他(5)拘束機能なしなどと表示されています。

この拘束金額の外れるタイミングが早ければ早いほど、利便性が高いと言えます。

たとえば
  • 証券会社に100万円の預り金があったとします(買付け余力100万円)。
  • 指値1000円で1000株の買い注文を発注した場合、100万円が拘束されます(わかりやすいように手数料は考慮に入れないものとします)。そして、その後の追加注文は発注できなくなります。
  • 1日の取引が終了し、この注文が約定しなかったとすると、この拘束が外れて再び100万円までの買付け余力が発生します。拘束金額が外れるタイミングとは、再びこの買付け余力が発生するタイミングのことをいいます。
  • このタイミングが大引け後何時間も後にしか外れないようだと、実際には買いつける余力があるの、注文発注ができないと言うことも起こります。