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<cocktailの独立サイト公開> (05/17(木)記) かぶこーMLメンバーの方々には既に16日(水)にお知らせしましたが、筆者の独立サイト「cocktailのテクニカル・まいすたあ」を公開しました。 http://www.urban.ne.jp/home/cocktail/meister.htm 今後はこちらに記載していきますのでよろしくお願い致します。 これまでは筆者は当ネットには直接記載できず、監理委員に原稿を送付してからの転載でした。従って皆様の目に届くまでは、記載してから早くて数時間、遅れる場合は1日以上経ることもありました。週末土曜日の定期便でしたらそれでも良かったのですが、ウイークデイの重要ポイントでは、筆者の仕事と生活上、市場引け後のその日の内に寄稿できず、翌朝の寄稿、送稿になり、それから数時間後の転載では立ち会いまでに間に合いません。しかしこれからは、「cocktailのテクニカル・まいすたあ」に直筆しますので、立ち会い開始に間に合うという次第です。NY市場の引けを見てから投稿できるというのも長所。まあ日々は50〜60パーセントしか連動しませんがね。 合わせて佐藤氏の「活かせ!情報AtoZ」の銘柄のまとめと買いのタイミングのページも作成致しました。参考になさって下さい。ただし、買い銘柄がないときは(「休むも相場」の時期)、半年でも1年でも書きませんのでご承知おき下さい。 投資家が知りたいのは、相場が終了してからの理由付け解説にあらず、開始前の予測=相場の方向性と参考銘柄。
<株のストライク・ゾーン>(05/12(土)定期便)
■東京株式市場 しかしながら株価の位置は、長期見通しではまだ山のふもとにありますが、現在の中間反騰では既に7、8合目にあり、銘柄によっては押し目買いもできましょうが深追いは禁物。むしろここからは3月、4月に買った銘柄の利食い売りを優先することが賢明と思われます。堅実派はしばらく休んで(=株は持たずに)、次の買いは3月31日の図の「大局初押しからの好転」を待つと良いでしょう。夏の終わり頃か。 株の買いはバッティングと同じで、ボール球には手を出さず、ストライク・ゾーンの球のみバットを振りましょう。株のストライク・ゾーンに球が来るのは3ヶ月か半年に1回しかありません。つまり市場全体が大底、或いは中間底から反転した直後です。チャートを見れば誰にでも分かることなのに世の中、ボール球を振るバッターがいかに多いことか・・・。昨年春から暮れまでのほとんどがボールだったのに手を出したバッターはことごとくアウトになり、本年度、特に3月初旬からのストライク球を振ったバッターはほとんどがヒットになった、というのが大方のように思います。それでも常にバットを振れ=「森を見る必要はない。木を見よ」と言う関係者(特に評論家先生の方々)は多いのです。自分自身でボール球でもヒットさせ続けてからものを言いなはれ。
■NY株式市場
<押し目PP>(05/09(水))
■東京株式市場 ただし、ここからの深追いは禁物で、ここからの反転はむしろ下で買った銘柄の売りのタイミングを探す場面でしょう。
<GW明けも期待>(05/03(木))
■東京株式市場 個別銘柄は、もちろん銘柄によることは言うまでもありませんが、目先の高値で売らず、持続して良いものが多く見られるようになりました。電気、ハイテクに上昇余地銘柄が多く、内需は高値保合いから利食い売りが出やすい銘柄が多くなると思います。 最近よく「PP(ピン・ポイント)の指標を教えて欲しい」というメールが届くのですが、これは筆者一日平均3、4時間以上、十数年間の研究の粋を集めたものですので、申し訳けありませんが公開する訳にはいきません。又、ここでその指標を示したところで、日経平均やTOPIXなどの指数には通じても、投資家の思惑が入る個別銘柄には通用しないことが多いことも申し上げておきます。ましてや仕手株なんかには全く通用しません。個別ではPPよりも好転、逆転の指標研究が大切です。
■NY株式市場
■為替(円:ドル)
<為替が再び円安、ドル高に!>(04/28(土)記)
■東京株式市場 中期的な見方での個別では、急進した多くの内需株は売りの準備が望ましく、ここから買ってでるのは火中の栗を拾うようなものではないでしょうか。逆に多くの電気、ハイテク、通信銘柄の52週RCIが好転。ようやく光が見えてきました。従ってここからの押し目は買って良いと思います。以前既に好転リポートしたソニー、NTT、ソフトバンク等々が押し目の後は相場をリードしていくでしょう。ただし、松下、三洋電機等まだ下げ基調の銘柄もあり。又、銀行株もその多くが好転した模様です。
■NY株式市場
■為替(円:ドル)
<明日24日(火)下げれば絶好の押し目か>(04/23(月)引け後臨時アップ) 次期自民党総裁は小泉氏にほぼ決定のニュースを受けて、前場前半は堅調に推移しましたが、結局は日経平均は下げて終わり、今夜のニュース、夕刊等は、各社、各紙諸々の理由付けで相場を解説するでしょう。朝の立ち会い前に「小泉氏優勢の報道を受けて寄り付きは高いが、やはり組閣を見てから等々、という声が聞こえてくるだろうから・・・云々、次第に市場は軟調になるだろう」と予測する解説者がいれば大したものなんですが・・・。相場解説はほとんど終わってからの理由付けなんですなあ。 ということで、先週末に申し上げましたように日経平均は押し目に向かっていますが、明日も下げたなら(恐らく今夜のNasdaqは下がるであろうから)、絶好の押し目のポイントとなる観測です。今週は半ばより日経平均の均衡表の基準線がものすごい勢いでさらに上向いてきます。
<大局指標好転!押し目の後に売り場探しか>(04/21(土)記)
■東京市場 今週特筆すべきは、やはり日経平均の52週RCIが完全に好転したことでしょう。TOPIXの52週RCIは既に好転しており、これでようやく東京株式市場は昨年春からの下げ相場が終了し、大局的な上昇相場に入ったと言って良いと思います。従って今後の中期波動は大局下げ相場での「戻り中間反騰」(=中期的な一相場終了後の下げの底がスタートの株価を下回ると予測される下値切り下げ型)でなく、上昇相場での「本格中間反騰」(=中期的な一相場終了後の押しの底が前の安値を下回らない下値切り上げ型)の相場になると言えましょう。再度3月31日の図をご覧下さい。現在は赤で示した「大局指標好転」の付近と思われます。 しかしながら一抹の不安、懸念が残っていないわけではありません。それはもっと先の数ヶ月後、恐らく秋頃、早ければ7月頃になるでしょうが、今回の52週RCI好転第一段の中期一相場終了後の底から、本格上昇の第二段目の「中間反騰」が始まるかどうかです。それは今後、株価が150日(200日を使う人もあり)移動平均線を上抜いて、さらにその移動平均線が上向くかどうかにかかっています。上向けば3月31日の図のように、この今回の中間反騰が終わってから、再び二段目の中間反騰が期待できますが、上向かなければ「大局初押しPP」と記した部分の株価が図のような位置にならず、今年3月中旬のバブル後の最安値を再び下回ることも懸念されます。そういう先まではテクニカルではまだ予測できません。それは今後の政策にかかっているのではないでしょうか。97年4月中旬から6月にかけても現在のような相場がありましたが、結局は長期移動平均線が上向かなかったため、一相場で終了した形跡があります。
■NY市場
<保合いながらも堅調か>(04/14(土)記) 今週の相場、筆者の予測は小幅保合いでしたが、思ったより大きく売られ、また大きく戻す展開でした。が、前週比はわずか2円高ですし、風景を遠くから眺めるように、パソコン画面のグラフの表示日数を800日くらいにしてみると、やはり保合いの範囲と言って良いでしょう。 日経平均は先週末から10日(火)まで続落して、ついに均衡表の基準線に接触。そこがほぼピタリと、31日(土)にもここで申し上げました下値抵抗線となって翌日から反発。ちなみにその10日の基準線接触は絶好のロング・コール・オプションの仕込み場だったことも31日に申し上げたとおりです(5月Call135の10日の終値は170円>現在405円。同140の10日の終値は90円>現在225円)。一方TOPIXの方は25日移動平均線で下げ止まりました。この辺はいつも興味深いものです。日経平均の基準線はあと5日ほど、つまり来週いっぱいは12,650円どころでの横這いで、その後上向きになる予測です。同時に転換線も上向けば、株価の急騰も期待されるでしょう。もし来週中に株価が3月28日のザラ場高値を上抜くようなことがあれば、即座に基準線も上向きます。 ということで、来週全般は引き続き保ち合うか、外部要因によっては堅調に推移するものと思われます。 以前にも申し上げましたが、個別銘柄に関しては、当サイトの佐藤氏担当の「活かせ!情報AtoZ」をチェックされたし。氏が注目した銘柄で筆者がテクニカル的に好転したと思われた際には氏に報告し、それをそのAtoZに転載しておられます。 以前、三井松島、トッキに関してはこのコーナーで書きまして急騰。その後はAtoZで報告して頂き、高砂香料、ジ・メンテ、ゼオン、田村電機等々、急騰するものが続出。或いはその後高値をつけて現在押し目のものも多々あり。
<しばらく保合いか小幅整理>(04/07(土)記) 来週の日経平均、TOPIXは保合い、或いは小幅整理の相場になりそうです。中期指標、均衡表、及びその遅効線は好転していますが、さらなる上昇にはもう少しの時間整理が必要と思われます。先日今年の4月は高いと申しましたが、どうやら保合いで、ここ6年間では上昇2回、下降2回、保合い2回という結果になりそうです。ただまだ第一週のため、月末には上昇になるかもしれません。 過去のチャートでは98年1月、或いは同年10月下旬から11月が参考になりますが、当時は両者共に52週RCIが完全に下向きでの26週RCI上向きの相場だったため、大局下げ相場での一時的な中間戻し反騰のみで終わりました。しかし、後者はその戻り反騰相場終了後に52週RCIが上向いて、翌99年3月からの本格上昇相場につながりました。現在はその52週RCIが上向きかけているため(TOPIXは今週完全に上向きました)、その99年3月前の1月下旬から2月上旬頃の助走の相場に、日々の動向は多少異なるものの指標は酷似しているのが興味深いです。 個別では多くの内需株が再び上昇入り、主力ハイテクの一部も本格上昇入りしてきています。残りのハイテクほとんど全ての大局上昇入りも時間の問題でしょう。 米国Nasdaqが下がると「さあ今日の東京も大変だ」と言わんばかりのニュースが流れますし、多くの投資家もそう思うのではないでしょうか。しかし日々大引けでのNasdaqと東京市場との連動性は、前々から何度も申し上げてますように、およそ60パーセント(筆者は現在でも毎日統計をとってます)。従って、Nasdaqの動向に一喜一憂する必要はあまりないのではないでしょうか。とは言うものの東京市場の寄り付き、或いは前場はNasdaqの騰落の影響を受けて連動しやすいことも確かです。しかし後場から急に逆の方向に動き出すのは、午前中こそ外部の影響を受けるものの、結局は次第にその日の東京市場が行きたい本来の方向に向かうからだと思います。従って、オプションや225先物をピン・ポイントで売買する場合、東京市場が今日から上がると予測していたのに朝のNasdaqが下げた場合は、その影響での寄り付きの安いところを買い向かい(コールの場合)、今日から下がると予測していたのにNasdaqが上がった場合は、朝の高いところを売る(同処分売り)、という作戦が有効ではないかと思います。最近では前者は4日(水)、後者は6日(金)がまさにそういう感じでした。ちなみに4日の225先物の寄り付きは13,010円、6日の寄り付きは13,730円となっており約700円幅の利、引け値は13,220円、13,320円となっています。コール・オプションも寄り付きでは2倍から3倍になっており、引けではマイナスになったものが多く見られます。
<来週は拾い場か>(03/31(土)記) 日経平均は、26日(月)から下げる予測でしたが、当日は思いも寄らぬ高騰(648円 高)を演じ、一日遅れの(筆者の予測が一日早過ぎたというべきかもしれませんが) 27日(火)から押し目に入りました。そして、29日(木)には期末前日の特殊要因が あったにせよ、26日(月)の上げ過ぎを一気に是正するような急落(693円安)を喫し ました。そして、昨日30日(金)の続落で、押し目の底値指標数値が出た模様です。 ただし、PP押し底とは断定できません。 市場は、上記のように昨日が「中間戻り反騰」の第一の押し目の底値と見て、来週か ら再び上昇気運を期待したいのですが、急騰、急落後の押し目、及び、52日RCIが 不安定なため、しばらくは小さく保ち合うかもしれません。好転した一目均衡表の転 換線付近が下値抵抗線と思われますが(既に昨日接触)、Nasdaqが下落した場合など の一時的な影響などで基準線まで下がることも考えられ、そうなるとそこはそれこそ 買いのポイントになるでしょう。225コール・オプションも日経平均の下げ、或いは日 経平均が保ち合った場合のタイム・ディケイでのさらなる価格目減りがあれば5月限 を拾ってみたいものです。 週末、日経平均の昨年4月から下げ続けてきた大局指標、52週RCIが好転しまし た。しかし先週末よりわずか0.06ポイント(先週末−95.81>今週末−95.75)。まだ 好転の兆しと思った方が良いと考えますが、TOPIXは既に先週同様な好転を見せてお り、今後の1ポイント以上の上昇を大いに期待していいのではないかと思います。し かし完全に好転を示したときに注意しなければならないのは、そのあたりでそろそろ 今回の「中間戻り反騰」の天井に近づくため、新規投資はしばらく待って、「大局上 昇相場の初押しPP」、それが難しければ「中間反騰の初動」(=全ての指標が好転し たところ)を買うべきでしょう。下図を参照して頂ければご理解頂けると思います。
<押し目後、中間反騰入りか> (03/24(土)) 結局22日(木)の日経平均は上昇で始まって、前場10時頃に予測どおり目先戻り高値 (13,237円)をつけ、引けにかけては下げてマイナスで終わりました。昨日23日 (金)には切り返して、ザラ場では22日高値をわずか5円ですが上抜く戻り高値 (13,242円)があり、引けはやや押されて13,214円で終了。終値ベースでの計算で戻 り高値シグナルが出現しました。従って、来週は週末のNYの堅調を受けて高く始ま るもののすぐに反落に入るのではないかと思われます。しかし、押し目は小さいか押 し目ぎみの保合ですんで、週半ばか週末ころから再び上昇気運になるのではないかと 思われます。52週RCIによる大局好転はまだ示唆されていませんが、26週RCI好 転によって中間反騰と言えるような上昇が期待が十分にでき、今年の4月は高く5月 から6月頃に天井をつけてその後下げとなり、その次の底が二番底となって、待ちに 待った大局好転になる可能性があります。その頃、次期自民党総裁、或いは次期総理は誰がなっても株価対策的には運のいい人となるのではないでしょうか(笑)。 一方、NYDowのPP底値予測は一日ずれてしまいましたが、今後は1万ドルを切っての 9千ドル台での保合がしばらく続く予測。Nasdaqは先日「(PP突っ込み安値に)もう 一つだけ指標が達しません」と記しましたが、ちょっと査定が厳しかったようで、2 日続伸となりました。しかし戻りは小さくまだまだ中期・長期では下げの最中で楽観視できません。
●お知らせ ●2月上旬に諸理由で当コーナーしばらく休載すると言いましたが、何せ重要なポイ ントばかりで、結構アップしました(笑)。しかし、両親の体調も復調し、二女も第 一志望校であった東京の国立大学に現役合格しましたので、筆者自身も心身ともに身軽になり、今後は再び精力的にコメントしたいと思いますのでよろしくお願い申しあげます。
<大局好転はまだ>(03/22(木)立ち会い前8時50分頃原稿送付・MLに同時アップ) 前回16日(金)立ち会い前の筆者のコメントでは、日経平均は「戻しても9日移動平 均線、行き過ぎても25日移動平均線までは?」と予測しましたが、昨日21日(水)に は外部要因から大急騰し、25日移動平均線を上に突き抜けるまで上昇。TOPIXにおいて は75日移動平均線までの上昇となりました。筆者は目先下げ相場を予測し、21日朝の Dow、Nasdaqの下げも見て225プット・オプションの買いを考えましたが、日本時間朝 引けの米株とその日の日経平均との連動率は、以前から申し上げてますように55〜63 パーセント程度であまりあてにはならない。又、前日の225先物は現物より190円も安 く終わっているので、先物主導で下げることは小さい。さらに、オプションのIVが 非常に高いこと等から買いは中止。胸をなで下ろしています。まあオプションのIV は今回はコールも高かったのですが、こちらは急騰しましたので、一概にIVが高い ときの買いは不利とは言えないことも多いのですが・・・。ということで先週の15日 のPP突っ込みでコールの指し値がはまっていたら・・・なんて皮算用してます (笑)。まあ日経平均が9日移動平均線に接触したところで処分売りしていたでしょ うがね。 しかしながら日経平均、TOPIXともに、まだ大局上昇とは言えず、TOPIXは中期的な戻 しの指標は上向きましたが、日経平均はまだ確認できずで、恐らく今日の高値が目先 の天井となって、TOPIXは押し目に入るのではないかと思われます。日経平均は押し目 になるか再奈落かはまだ? 一方NYは、前回の当コーナーでは一段の下げを予測していましたが、Dowは日本時間 今朝の引けでPP突っ込み安値。Nasdaqはもう一つだけ指標が達しませんので、さらに 突っ込む可能性が残っています。 もし今日、明日、大きな変化がなければ週末の定期便はお休みします。
<すぐに戻り天井かも>(03/16(金)立ち会い前8時40分) 昨日の日経平均は前場は予測どおり(一時前日比約400円安の)大急落を喫し、大引けは誰もが予測し得なかった大幅プラスで終わるという、上下約700円幅のジェット・ コースターのような相場でした。結局、終値ベースでなくザラ場ベースでのPP突っ込み安値となりました。 筆者は昨日は朝から所用があったので、日経平均がCMEと同じ500円程度下げるという予測して、立ち会い前に4月コール125を前日の半値付近で買い指し値を出していたのですが、午後帰ってみると前場の急落は400円安止まりでV転し、後場はそのまま上昇で終了。あと一歩指し値にはまりませんでした。残念(笑)。 しかし、戻りは9日移動平均線付近までと思われます。日銀がゼロ金利復活を決めるなど、外部要因で多少それより戻りが行き過ぎても、25日移動平均線まで戻すかどうかは?? NYはDow、Nasdaqともにまだ下げ余地あり。 明日(土)の定期投稿は、今日何かない限りお休みします。
<本日目先PP安値が出る予測>(03/15(木)立ち会い前8時40分頃にML投稿、及びかぶこーネットに原稿送付) 先日13日(火)の立ち会い前に、当日下げれば日経平均が目先PP突っ込み安値を出す予測をMLに投稿しましたが、諸理由で前場中頃に撤回投稿しました(結果正解)。 今日の日経平均は急落(暴落?)するのは必至で、本日こそは目先PP突っ込み安値が出る予測で、225先物、225コール・オプション、さらには下げ遅れていたTOPIXもPP突っ込み安値を出し(13日にはTOPIXが下げてもまだPPを出さないことに気づいて、日経平均のPP安予測を前場に撤回したのも理由の一つ)、明日外部要因等でさらにザラ場での新安値があったとしても、終値ベースでは今日が目先PP安値になるように思われます。しかし、リバウンドはせいぜい9日移動平均線までと思われ、現物株ではそのPP突っ込み安値が大局での大底と断定できれば多くの銘柄が買いでしょうが、それは神様でないと分かりません。今回も短期リバウンドの後、さらなる下落もありえます。 一つ懸念されるのは、米国Nasdaqの下げがまだ残っていること。12日がPP突っ込みだったように見え、やや戻り基調ですが、指数が下げたりません。Dowもまだ突っ込む予測。
<やはり9日MAが抵抗線だったか>(03/09(金)前引け後) 今日9日(金)午後と明日10日(土)は、時間がとれそうにないので、前引けでの観 測によるリポートをします。 残念ながら日経平均は25日移動平均線まで試す期待は外れ、結局最初の予測どおり、 9日移動平均線が上値抵抗線となり、8日(木)9日(金)前引け(115円安)の平均 株価は続落となりました。 大局、中勢の下降相場において、リバウンド戻りの平均株価が9日移動平均線に接触 した際、上向いた26日RCIがマイナス80以上に位置していたなら、25日移動平均線 までのさらなる続伸はほぼ確定なのですが、今回のようにマイナス80以下での上向き では過去の例から半々の可能性。よって一昨日7日(水)大引け後の臨時アップで、 「2日(金)5日(月)のPP底で買った225オプションのコール(4月)は半分を処分 売りして様子見」と申し上げたのですが、日本時間8日(木)の朝のNasdaqが上昇し たにも関わらず、立ち会い前の日経225先物の板が売り長でしたので、基調は弱いと判 断し、寄り付きで全て処分売りとしたのは正解でした。 ということで、日経平均、TOPIXは再び下落基調となり、PP安値に向かうか、なだらかな底入れになるかのどちらかでしょう。
<さらにアップの可能性>(03/07(水)大引け後記) 昨日は、日経平均は9日移動平均線に接触したところが戻り天井になる可能性が高 い、と申しましたが、今日はほぼそれに抵抗しながらの相場に始終しました。しかし 引けてみて指標を見ますと、26日RCIが上向いてきましたので、25日移動平均線ま で試す可能性があり、さらなる上昇も期待できるという予測が出てきました。もちろ んそれは昨日シミュレーションすれば分かることだったのですが、引け値を当てはめ て初めて確定するので、なかなか難しいものです。先週(金)、或いは今週(月)の PP安値でコール・オプションを買った投資家は、2倍から3倍くらいになってますの で、ここは半分売って様子をみるところでしょう。
<明日は戻り天井かも>(03/06(火)大引け後記) 先週末の予測どおり、日経平均は先週2日(金)が終値ベースでの目先のピン・ポイ ント(PP)安値、ザラ場ベースでは今週5日(月)がそれより下回って目先PP安値が あり、引けは2日より高く終わり、筆者の天底PP予測プログラムが計算してくれたと おりの結果となりました。TOPIXも予測どおり、日経平均より一日遅れで終値ベースで のPP安値となりました。さらに、日経225オプションの予測プログラムも日経平均と同 じく、4月限コールが(金)に終値ベース、(月)にザラ場ベースでのPP底値が出る 計算でした。もちろんオプションと日経平均のPPを計算するプログラムに使用する指 標とその式は異なりますが、過去の検証で両者同時にPP数値が出た場合はかなりの確 率で的中しています。日経先物も出れば尚さら的中率大。今回も日経平均に同じPP。 結果、日経平均は昨日5日(月)は小幅高でしたが、本日6日(火)は急騰しまし た。しかしながら、先週末にもここで書きましたように、もし明日、日経平均が9日 移動平均線に接触した場合は、この目先の反発は終了し、再び下落基調になるのでは ないかと思われます。 ではまた、変化があったときに・・・。
<来週は反発か>(03/3(土)記) ■今週は変化の局面に近づく日が続きましたので、繁忙だからとは言っておれず、当 ネット主催のMLに何度か投稿しました。まずはそれらの転載から(MLのお申込み はトップぺージから) ▲3月1日(木)前引け後
Subject:日経平均ピン・ポイント安値寸前! 一方、米国Nasdaqが日本時間明日朝の引けで、50P以上下げて2100P以下になればPP 安値がでます。すると日経平均も連動安で、明日PP安値が出る可能性があり、 Nasdaqは週末、日経平均は週明けから比較的大きな反転を見ることができるのではな いかという予測です。 ▲3月1日(木)大引け後
Subject:後場PP安値出る ▲3月2日(金)後場中頃
Subject:日経平均はPP安値だが 一方、TOPIXは、今日これから大きく下げてもPP安値は出ません。又、Nasdaqは、昨 日「日本時間今朝前日比50P以上の下げがあるとPP安値が出る」と申し上げました が、ザラ場で達成しましたが、そこから反発して引けではそうなりませんでした。従 って、今日の日経平均は、まだPP安値とは言えないような気がします。Nasdaqとは 多少違ってもTOPIXもPPが出て反発するのがこれまでの経験だからです。 ■さて本日の新規投稿 日経平均は昨日の筆者ML投稿後、大引けにかけて大きく売られました。TOPIXもさら に下げましたが、昨日も書いたとおりPP安値は出てません。しかしシミュレーショ ンの結果、来週月曜日には下げればもちろん、上昇してもPP安値指標数値が出ま す。以前にも申し上げたことがありますが、指数は面白いもので、株価が上、下どち らに動いても同じ結果が出る場合があります。今回のTOPIXがまさにそうで、その結果 から分かるように、東京市場は昨日2日(金)が終値ベースでの目先のPP安値とい うことになり、週末のNasdaq(日本時間今朝)の下げを嫌気して、来週月曜は東京市 場も売りで始まれば、そこがザラ場ベースでのPP安値になるのではないかと思われ ます。 ただし重要なことは、何度も言いますが、そのPP安値が大底ということでなく、昨 年12月21日、或いは本年1月11日のような目先のリバウンドに向けてのPP安値だと いうことを重々ご承知おき下さい。今回の戻りは9日移動平均線付近までと思われます。 ということで、大局好転はまだまだ先になりそうで、株を買う必要は当分ない。腕に 覚えのある者だけの相場。 日経新聞社よ「バブル後の最安値だ」「15年ぶりの安値だ」と自ら犯した過ちでトッ プ記事ができてオメデトウ。しかしそんなに大騒ぎするでない。TOPIXはバブル後安値 よりまだ23パーセント高い位置にある。
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