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東京が休んでる間にCME日経平均先物は14340円(大証比△380円)まで持って行かれ・・・オイオイ待ってくれ〜(^_^;)。ニュースとしては「米1QのGDP成長率は予想の倍の△2%でサプライズ」「小泉内閣支持率80%」。連休の谷間で国内機関投資家は出来れば静かに休みに入りたいというのが本音だったろうが・・・GWなんて関係ない海外勢は強気で買い基調を強めて来た。小泉改革への期待ということであろう。外人買いに引っ張られ目先筋も同調、日経平均は戻り高値を更新、やっと15000円が見えて来たか。MSCI新規採用期待銘柄の仕込みも継続、TOPIXがリード、裁定買いも断続的に流入。東証1部値上り値下がりは1260対138と全面高、ハイテク・通信・ソフトなどへの買い直しが目立つ。そう言えば昨年の連休の谷間5/1も△429円と飛ばしてたっけ。
決算悪のハイテク(アドテスト▲840円、松下通信▲760円、富士通▲93円)が足を引っ張った割にはまあまあ確りの展開。週末・G7・GW控えで且つハイテク決算本番&怒涛の業績修正ラッシュ、全般ポジション調整の動きから軟化、日経平均は安値13795円(▲178円)まであったものの速水日銀総裁辞意報道で小戻す(これで市場の嫌った三悪人「森・宮沢・速水」揃って退場)。TOPIXは戻り高値更新、水準的には昨年12/14レベルを回復(この時の日経平均は14927円)。東証1部値上り値下がり638対696。 依然中低位物色は継続、小泉構造改革進展への期待から銀行・通信・公共株など規制業種が確り、連結債務超過解消報道の長谷工など超低位ゼネコンまで買われた。来週は大型連休の谷間で2日しかなく、確りした地合の急変も考え辛い。外人勢次第では上ブレもあるか。派閥・財投・公庫公団特殊法人といった魔窟・タブー暴きへ国民の期待は高いが当然それは両刃の剣でもある。兎に角実効を上げて参院選に向け小泉ブームを最高潮に持って行ければこの国の変革を加速させることになる。「今度こそ」という時、いつものように「海外の評価を待ちたい」では情けない。信じれば。
NASDAQは2059p(△43p)と4日ぶり綺麗に反発、朝の外資系動向も2000万株超の買い越し。東京もこれに勇気を得て再度14000円にチャレンジ!力強く駆け上がるには力不足だったが、14000円を挟んだ強保合、高値は14084円(△257円)まで。引けにかけ小緩んだのは「塩川老財務相」に落胆心配の声も上がった為か。「田中真紀子外相(舌禍が恐い)、石原伸晃行革担当、竹中平蔵経財相」のフレッシュな顔ぶれと柳沢金融担当相留任には好感だったが・・・。それでも中低位株中心に商いは膨らみ(住金@100円*1000万株買いなんて注文もあった)、出来高14億株は99年3月以来、TOPIXは戻り高値更新。東証1部値上り値下がり1013対358、全面高。 ただ、15時頃にアドテスト(47%減益)松下通信(22%減益)富士通などの決算が伝わり「TDKショック」が頭をよぎり先物は引けにかけヘッジ売り嵩む。先日のTDKや山之内のS安、この日はアイワが赤字拡大でS安、増配や上方修正報道で買われるもの、売出し予定せずで買われたNTTも否定され売られたり・・・なんとまあ(^_^;)の一喜一憂相場。ディーラーや目先筋が果敢に瞬間の収益機会を争う訳だが、ほとんど条件反射で四季報すら見ない為全くトンチンカンな動きも出て来る。要注意。決算発表自体は「振るい落し」の通過儀礼みたいなもんですから。 前期(01年03月期)の数字の上方修正は景気の良かった頃の余韻か或はディスクロの遅れている処、これまで織り込めなかった分の修正はあるが。焦点は今期(02年3月期)の見通しであるが、「これ以下にはならない」という固めの数字を出して来る処と「経営計画・努力目標」を出して来る処と様々。1年も先の累積利益なんて誰もホントは分からないのだから、米国の半導体論争のように「もうエエ」「まだまだ」カンカンガクガクやるのが正しい。カリスマアナリストの御託言たって全然当らないのだから(^_^;)。 決算発表日程は25日の日経金融新聞20-21面に出ています。WEB上では取り敢えず日経テレコン21にカレンダーベース(日めくり)で見られます。
NASDAQは2016p(▲42p)と3日続落ながら、東京は昨日の切り返しのイメージも残ってて底固い推移。明日からのハイテク決算・GW接近・組閣控えで積極的にポジションを取る向きは少ないが、「構造改革内閣」への期待もあってまだ先高感はヘコたれない。この日はザラバ組閣の陣容の噂がチラホラ聞えて来て(田中真紀子、榊原英資、竹中平蔵、牛尾治朗、緒方貞子・・・)否応なく「小泉人事」への注目も高まった。また5/19あたりにMSCIのフリーフロートレートによる見直しが予定されているが、先回りの仕込みでドコモ・UFJ・日興・住信・TDK・中部電などが買われているのもTOPIXベースで下支え。東証1部値上り値下がり853対509。 93年の自民下野細川内閣成立の時もそうだったが、「目新しさ」故にマスコミの応援報道が続くのもフォロー。政策始動までの短い蜜月な訳だが、GWを挟む為「休み明け本格始動」のイメージが人気を担保する。また、我々市場人の間でGW前後は「参加者がドンドン減るが案外高い」記憶が強い。いつも「誰もおらん時期に働いてるんやから残り福」ってボヤいているような(^_^;)。
NASDAQは2059p(▲104p)と利益確定売りから急落、メリルから半導体関連格下げ、サン・オラクル・シスコなど主力ハイテク軒並み安。CME225先物も13555円(大証比▲155円)。これに加え「ドコモショック」(3Gサービス『FOMA』5月スタートを10月に延期)、更に日経財務面には「東京エレク、今期売上3割減」。 ITアゲンスト再び先物売り気配のスタート。ストン!とあまりにも簡単に値を下げ13403円(▲312円)までありそこからジリジリ値を戻す展開、25日線に接近して切り返すテクニカル的には良い形。昨日の上げて下げた展開の逆でこの日は下げて上げる感じは、参加者が限定的なので売り買いとも嵩んだ処で人気の裏が出るような。相変わらずの先物主導。14時前に「小泉新総裁誕生」と流れご祝儀商い?日経平均はプラス浮上、日経平均先物は更に13830円の引け。東証1部値上り値下がり854対466。 物色は引き続き低位大型株中心、この辺の相場の息は懸念をヨソにかなり長くなっており、直近25日間上昇率でダイエー△78%三井造△75%大京△51%京成△44%清水建△39%などなど値嵩もビックリの大成果、低PBRの修正がジックリ裾野を広げて。「ええじゃないか小泉総裁、ええじゃないか低位株!」と言っても決してヤケクソではなさそう。しかし、小泉氏「何言い出すか分からん」恐さある(^_^;)。「株式買い上げ機構なんていらん」「株価に一喜一憂しない」「憲法9条改正」「マイナス成長も」・・・構造改革の為の向こう傷はある程度市場も覚悟しているが、政治改革・自民再生への最後の切り札としてしょーもない躓きは看過されない。自民自体も背水の陣だが、国民の為でなく派閥の親分の為に一生懸命だった旧態依然から脱せるのか?醜いラストバトルなら絶望的だ。
予備選での地滑り的勝利を収めつつある小泉氏だが、市場は「小泉首相」をまだ消化難。日経平均は前場の内に高値14051円(△286円)から安値13639円(▲126円)まである右往左往。小泉首相は明らかにポジティブサプライズなのだが、改革派イメージばかりで具体策が見えないこと、守旧派派閥軍団の包囲網の中どこまで「脱派閥」な組閣が出来るのか?、一言居士なだけに市場とフレンドリーな関係を作れるのかどうか云々もあって手放しに好感は出来なかった模様。明日の本選・週末ハイテク決算・GW前でもあり、ジックリと見極めてからという姿勢が目立つ。小泉銘柄としては持論の郵政3事業民営化関連で運輸株が買われたが、鉄鋼・造船など低位株ディーリングは引き続き盛り上がる。ザラバにフジクラの上方修正が伝わり光ファイバー好調の電線株が買われた。東証1部値上り値下がり677対641。
NYダウ10693ドル(△77ドル)NASDAQ2182p(△102p)、更に引け後MSFT好決算でGLOBEX高。米国からは連日のフォローウィンドなのだが、昨日高値を買い過ぎたシコリがあることや「TDKショック」もあってNASツレ高には慎重なムード。週末でもあり積極的にポジションを取りに行く向きは少なくて。 TDKショックは2/9以来だが「今期半減」というのが市場の許容を超えていたということ。この2月上旬に東芝→松下通信→TDK→NEC→松下と下方修正が相次いだこともあって、来週のハイテク決算を前に「今期の落ち込み度合い」に警戒感高まった。電子部品・値嵩ハイテクは見送られ(多角化の総合電機は相対優位)、再び鉄鋼・造船など低位株ディーリングへ傾斜。東証1部値上り値下がり540対756。 24日の総裁選へ向けて、小泉ドミノ現象が地方で加速する(あと参院選まで3ヶ月しかなく表紙が橋龍では絶対勝てない)のだろうが本選で覆せるのかどうか?小泉が負ければ自民も分裂含み、26日国会首相指名選挙もGW明けにずれ込むとの見方も。小泉が勝てば自民党は変わる?構造改革が進む?緊急経済対策や税制見直しは?最初の一歩となって欲しいが、市場はまだ見極めかねている。
シスコ見てインテル見て「もう買わんとしゃーないでしょ」ってとこへFRB緊急利下げのサプライズ、NYダウ10615ドル(△399ドル)NASDAQ2079p(△156p)と大幅続伸大商い。更に引け後アップルが予想を上回り、IBMが予想ミートでGLOBEX夜間取引はNASDAQ100先物がまたS高に張りつく。CME225先物は14055円(大証比△245円)。 「全く凄いタイミングで利下げやるなあ・・・グリーンスパンはやっぱ凄いわ」が朝の挨拶。その日の相場変動をいっつもあちらに決められてしまうのはシャクなのだが、取り敢えず逆らうのも賢明ではなく。ショートカバーやら「置いて行かれては」の焦る新規買いやらで、この日も4/6の如く値嵩ハイテク・通信関連を中心に諸株買い気配!先物は買いが集まり過ぎてオーバーシュート14280円の寄り付き(注:この日の日経平均の高値は9:34の14099円だった)、朝イチで張り切り過ぎてすぐさま息切れ(^_^;)。やはり4/6の如く失速、目先筋は撤退を重ね、後場はNAS100が小緩んだこともあって14000円を維持出来ず、まさかの大陰線(先物。現物は大上ヒゲ)。これで「14000円以上は売り圧力」云々される訳だが、ホントはいきなり高くなり過ぎてついて行ける者がいなくなったってこと。「あーっ、売りだ」「おーっ、買いだ」周りを見ての同じ様な投資行動が無用なブレを生んでる。明日以降陰線なりヒゲに絡んで行けるか仕切り直し。 値嵩がカッ飛ぶと低位が休み、頑張ったのは超低位。東証1部値上り値下がり748対559。しかし「NAS任せ」と「インデックス次第」の相場、どうにかならんか。低PBRバリュー株の裾野の広い水準訂正は人知れず静かに株価革命進展中。証券税制のトーンダウンが気懸り、改革イメージだけの小泉も不透明要因。
シスコのウォーニングでNAS100先物が昨夕S安に張りついて心配されたのだが・・・シスコも微かにしか下がらず1.7億株の大商い、NASDAQ指数は小甘く始まったものの結局△13p。「ここ数年で最悪の決算を見て、これ以上はさすがに悪くならんだろ」買うきっかけ待ちのマーケットだったと解すべき。引け後インテルの決算は下方修正されたものを上回り、夜間取引で△11%、更にNAS100先物はS高に張りつく始末。 東京の寄り付きは昨日の引けとは打って変った強気、先物は300円高の寄り、値嵩ハイテクは軒並み買い気配。昨日「しめしめ明日は安く買えるぞ」ほくそえんだ向きが呆気に取られる急反発、買い気配での頭越しが癪にさわる(^_^;)。ヘッジファンドが先物と値嵩ハイテクに大量のショートカバーを入れた云々されているが、まさにそんな買い方で緩む処なく終日騰勢持続、裁定買いも225型で1銘柄当り都合33万株入った模様。おまけに先物はブル型投信の買いもあったようで15時から200円幅ブッ飛ばし13810円の引けと大幅プレミアム。4月に入って上に下にブレまくっているがまたもや「インデックス恐るべし」。東証1部値上り値下がり1041対283と全面高。 あまりに出来過ぎたインデックス主導の上げに「このまま上放れる」との見方はまだ少数派だが、離陸体制なのは大体確認出来たか。押し目買いの難しいこと(^_^;)。一部に橋龍が降りるとのデマも流れたようだが、証券税制見直し・後継総裁選・ハイテク決算待ちの資金が高値を買ってくれるような観測(期待?)もあるにはある様子。NAS高連動。
連休明けの米国株はNASDAQが5営業日ぶりに反落、決算発表への警戒から利益確定が先行、またモルガンからの半導体底入れ期待時期尚早論も嫌気。NYダウ△31ドル・NASDAQ▲51p、資源株や薬品などオールドエコノミー優勢。引け後シスコがウォーニングを発表。 NAS安シスコウォーニングで日本のハイテク株にも再び警戒感走り、加えて昼間米通信WCIIのチャプター11申請検討も伝わって来てテレコム株にも売りとIT受難。外人勢がまだ休みということもあろうが、ディーラー・デイトレーダー主導の鉄鋼株ディーリングにもやや疲れ、昼間「住金・三菱マテ、シリコンウェハ事業統合」が伝わり金曜の「NKK+川鉄」パターンを目論むも一瞬だけ。機関投資家は税制改正・総裁選見極め状態で手控え、買い手不在でユルユル13000円接近。東証1部値上り値下がり635対663。 GLOBEXのNAS100先物は前場は確り(シスコは▲7-8%)だったが、昼から甘くなり、東証引け後ズルズル下げへ。NASの今晩へ緊張感、それ次第で東京ももう一度振らされそう。
先週末の海外はイースター休場、米国は今晩開くが欧州はイースターマンデーで休場。外人勢が概ねお休みだった東京市場、国内勢で鉄鋼・造船などのディーリングはそこそこだったが、最近日本株買いに動いている欧州勢がお休みでハイテクはさっぱり、ちょっとの売りで大幅安など目立ちインデックスを押し下げる。昼休みに「雅子さまご懐妊」報道が流れベビー関連が急騰、ピジョン・和光堂・PeopleがS高、コンビ△260円・ベネッセ△250円・ユニチャム△260円・キムラタン△28円・西松屋△105円などなど・・・「よっぽどオメデタイのはディーラーの方じゃないか?」(^_^;)とは言え久し振りに明るいニュースでもある。東証1部値上り値下がり745対545。 今週は米国の決算発表本格化、日本は来週主要ハイテク決算。後継総裁選は24日だが、先に来る自民税調税制見直しは申告分離課税大幅税率引き下げと老人マル優抜本見直しが期待されているが、「首領も決まらんのに踏みこめん」とか何とか、甘過ぎる。←誰がなってもやらなアカンねんからちゃんとやっとけ!秋田知事選は予想通り自民大敗、無党派層は反自民だし総裁選なら小泉待望と「創造的破壊」の方を支持、マーケットもより民意を反映する形での新しい枠組かつ強力な政権を求めている。7.29参院選までの道のりは長くて早い、自民「死のロード」がずっとでは済まない。 今日から「商いナシの3日連続S高(S安)は4日目からS幅を倍」(東証)という新ルールが始まっています。
続騰大幅リバウンド後で連休&決算発表控えのNY株、一旦利益確定もと思われたが思いの他強い。NASDAQは4連騰で1961p(△62p)、NYダウ10126ドル(△113ドル)、CME225先物13480円(大証比△140円)。 東京はSQ買い長で通過、余勢を駆って高値トライ13578円(△226円)まで。後場からは週末のポジション整理に加え海外休場外人お休みで手掛かり難(逆に言えば鎖国相場)、総裁選の行方も見極めたいとして手控え、脆くもマイナスゾーンまで突っ込む。14時過ぎに「川鉄・NKK経営統合」が報じられると大手高炉が大商い、内需低位大型株ディーリング相場を彷彿とさせる物色意欲を確認、日経平均も小戻す。東証1部値上り値下がり719対574。 今週は月火で763円下げて水木金で764円戻して結局前週末比プラス、何なの一体?って値動きで振リ回された感じ(^_^;)。自民総裁選も学級委員の選出選挙のようだが、曲がりなりにも競争が働いており、政局は締まった。本命橋龍への不安もお詫びと財政再建棚上げで消え、対抗小泉への期待もそこそこ、自民も多少は変われるんじゃないか?という希望もあるかに。尤も昨年11月の加トちゃんクーデターみたくポシャったんじゃあまた売られる訳だが。株式相場は金融相場をベースにハイテクリバウンド如何の離陸待ち、強弱拮抗の面白い局面。 |
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