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NY株はNASDAQが1845p(△18p)と3連騰、NYダウ10403ドル(▲22ドル)CME日経平均先物11360円(大証比△50円)と幾らかフォローウィンドで帰って来たのだが・・・朝イチの2月鉱工業生産が△1.3%と予想の△2-3%に及ばず拍子抜け。小高く始まって9時半11389円(△56円)で失速、前場の内にマイナス沈没。外人勢はイースター休暇、期越えに支障のあるディーラーも多く、市場参加者は一段と減少、板は薄々で全くの模様眺め。動ける僅かが「公的が買う・ドレッシングが入る」にベットしたのだろうが、「先物ショートはいない」をついたのが裁定業者で解消売りでドミノ倒し、ちょっとした投げ投げの展開に陥った。公的はほとんど動かず、25日線11210円・三分の一押し11162円を次々にブレイク一段安、FBの引け売りプロで安値引け。東証1部値上がり値下がり231対1164。柳沢大臣など閣僚からは「期末がこの辺で良かった」「3月危機回避(株価押上げ?)が上手く行った」のコメントに鼻白む。株が上がるといつも政策対応に油断が出て結局元の木阿弥になった訳だが、この日の下げはそれへの痛烈な警告でもあったかも。「アラファト議長事務所へイスラエル軍砲撃」なんて物騒なニュースもあった。マネックス、DLJディレクトSFGと合併検討でS高。 月中平均は11448円だから銀行の決算も余裕、大手行の株式含み損は「9末の3.4兆円→3末1.4兆円と6割改善」試算も。月中平均だから3月の前半急騰でほとんど勝負あって20日以降公的は手を抜いたようだが、この日の引け値は今月で3/1以来の低水準にきっちり逆戻り。この脆さ呆気なさは「カラ売り規制&公的PLOの『上げ底』故、相場水準に確信が持てない」の表れでもあるのだろう。さて4月入り、需給好転・市場参加者が帰って来て『上げ底』分をミクロマクロの改善若しくは改善期待で満たせるのかどうか。まずは4/1日銀短観、大企業製造業DIが「12月▲38から3月▲35へ、1年半ぶりの改善」予想があるが。電子部品生産回復宣言が既に電子情報技術産業協会から出ているが、イビデンが上方修正(インテル向けパッケージ:新光電工も上方修正済み・・・因みにインテル最優秀サプライヤはディスコ・エンプラス・新光電工・東エレク)。パッシブ(運用)バブル・インデックスバブルを越えられるか。
NY株はNASDAQ1826p(△2p)NYダウ10426ドル(△73ドル)と小幅続伸、今晩はドレッシング期待、明晩はイースター休場。エリクソンに弱気見通し、引け後ジュニパーも下方修正。東京市場は期末前日、「公的がやるのかどうか」という以外に手掛かりはなく模様眺め、終日小安くもみ合う。引けNSの買いプロで辛うじてプラス。インデックスはイマイチだったが、「特損1兆円計上」ドコモと銀行株が確りだったことが心の支え、その他トヨタ・NTT・ホンダ・ソニーなど時価総額上位が高い。明日大和のETFがTOPIXコア30・電機・輸送機・銀行の4本上場になるが関係は?東証1部値上がり値下がり427対928。 さて、明日期末。日経平均の3月月中平均は既に11471円と「9500円処から2000円も高い」もう余裕、勿論期末値を使う銀行・事法には明日が大事なのだが、無理に期末高を演出する必要性は薄れている。NY動向と朝イチ2月鉱工業生産で外需主導の回復を確認、もう一伸びあるかないかって処か。それにしても「例年4月5月は高い」アノマリー、今年は上げ底分があるだけに見通し難い。西松屋・しまむら・エネサーブ・ニチイ学・パーク24・アルプス・HOYA・日産・ヤフーなどアクティブ投資の片鱗はあるにはあるのだが。
NY株は3月の消費者信頼感指数がテロ後最高だったことで反発、NASDAQ1824p(△11p)NYダウ10353ドル(△71ドル)、ついでにCME日経平均先物も11200円(大証比△50円)。東京市場もこれを受けリバウンドから。目先筋も昨日の「行って来い」でかなり懲りて慎重な様子だったが、ドコモや銀行株のジリ高を好感して買いへ、柳沢「公的注入、日銀総裁と認識一致」麻生「第2第3のデフレ対策は税制と規制緩和」など政治家からのリップサービスも追い風。TOPIX型の裁定買い700億円もあって堅調。14時半には11421円(△214円)まであり「このまま引けピンか?!」と思われたが、「ムーディーズ、邦銀財務格下げ」で銀行株が軟化、先物も150円幅落っこちて「またかよ〜」、引け味悪し。昨日もそうだが、期末ということやカラ売り規制・公的のPKO等の悪影響で参加者減少、デイトレーダー&ディーラー等日計リストばかりでは下げ出すとすぐ損切りで訳なくドミノ倒し、参加者層に厚み無く又懐の浅い参加者ばかりのマーケットの呆気なさよ。まあ、5日ぶりの反発は反発だが。東証1部値上がり値下がり1047対343。イセキ開発(16円)民事再生法申請。 期末まであと2日、さあ、公的はどう仕掛ける。予算も通過、リップサービス連発もあろう。4月以降は機関投資家も帰って来て需給良くなるとは言え、期末故に無理して支えてる分の剥落もあろうし、どうにも読み辛い。出来高が増えるのか、インデックス一本槍から物色が広がるのか。厚生年金の代行返上で2兆円の換金売り懸念も意識され出した。3/29鉱工業生産(2月)・4/1日銀短観でファンダメンタルズから自信が回復するのか。NYは週末イースター休場。
NY株は大幅続落、NASDAQ1812p(▲38p)NYダウ10281ドル(▲146ドル)、ついでにCME日経平均先物も11150円(大証比▲70円)。NYからフォローの風吹かず、外資系も1200万株売り長で、東京市場の寄り付きはかなり先安感が募りどうなるかと思われたが、寄り直前に大口の先物買い入り小高い始まり、「再び公的登場!」の安堵から徐々に強張る展開に。ドイツの裁定買いからスルスル急伸、タイミング良く「東京地裁、都の外形課税無効判決」で銀行株が急伸、11524円(△263円)までマーク。「やっぱ公的、買って来よるな。11500円意識してんのやろ。それにしても上手いショートスクィーズやったな」昼休みにはそんな和気藹々ムードだったのだが・・・後場ボーッと始まりやや上値つっかえになって来ると今度はシュルシュル値を消す展開、そしてストーンと陥没マイナスゾーンへ、安値は11165円(▲96円)まで。3/6のインデックスゲームと瓜二つ、「行って来い」は期末にありがちとは言え350円幅無意味に動かれては・・・。カラ売り規制の咎からか板はスカスカで値が飛び易い。東証1部値上がり値下がり422対936。実質新年度入り初日商いながら低調、インデックスゲームだけではどうにも手が着けられないか。分割落ち銘柄に高いのが目立ったのが精々。 株高で安心してもてデフレ対策も手抜きに、辻元騒動にかかりっきり。見事ロールオーバーされた金融危機も再燃はペイオフ解禁以降5月下旬の決算発表時or6月株主総会時か?の懸念も払拭されず、税制抜本改革調整難航必至、小泉の盟友横浜市長選苦戦とか気になる事は山積。例年勝率の高い特金決算日・権利付き最終・権利落ち日を連敗して、さて期末まであと3日。公的次第、インデックスだけ。
先週末のNYは相変わらず「何故かシャンとしない」、NASDAQ1851p(▲17p)NYダウ10427ドル(▲52ドル)CME日経平均先物11275円(大証比▲25円)。さて、東京市場は際立って勝率が良い実質年度内受渡し(3月決算もの分割配当権利付き)最終売買日、相変わらず「公的が買うのでは」期待もあったのだが、軟調。生保の売りか?ともされていたが引き続き往生際の悪い決算対策売りが値嵩ハイテクなどに嵩んだ。外資系も売り長で公的も買わずと「援軍来らず」という図式に、安値は11166円(▲179円)まで。それでも銀行株には買い支え?高配当・大型分割の権利取り商いや持ち株会の買いもあるにはあったが部分的。大引けにかけてはドコモ分割・東海上上場廃止(4/1ミレアHで再上場)に絡んだ裁定業者のポジション調整でガチャガチャ。東証1部値上がり値下がり603対794。これで3日続落、一旦リバウンド出来るか。 大手銀9行は保有株評価に「月中平均採用」で期末ピンポイント高は不要(もう大方勝負ついてる)らしいが、一方優先株配当の為に11500円は欲しいとの説も聞かれる。月末の税制改革工程表や減税先行の話もあったのだが、世間は辻元疑惑一色。ルーキーで進境著しいマドンナ議員を老獪な面々が「宗男の仇討」とばかりに引きづり降ろす光景は・・・伝えるマスコミも含めてあまりにサモシイというか幼稚というか、「そんな瑣末なことに掛かりっきりにならんといてーな、やらなアカンことよーけあるやろ、ホンマに」って感じ。学級会レベルの政治(これは或はショービズか興業若しくは時代劇なのかも?!)が旗振る構造改革ってのに大いなる不安が再燃?ROBODEX2002開催(3/28から4日間)。
休みの間NASDAQは▲48p△35p、NYダウは▲133ドル▲21ドル、CME日経平均先物11460円11530円で「昨日休みで良かったな」。しかし、韓国へ行ってイキんだ小泉首相の「追加デフレ策必要無し」と外資系1000万株売り長を見て東京市場は売り先行スタート。一瞬だけ戻りかかる場面はあったし、塩爺や麻生氏の「追加デフレ策大事」フォローもあったのだが後の祭、案の定連休の谷間で参加者は少ないわ、案に反して公的は買わないわでヘロヘロ、安値圏の引け。休み前に「22日公的大量買い?!」なんて噂もあっただけにこの肩空かしは深刻だった様子(^_^;)。TOPIX型の裁定解消売り目立つ。今年はギリギリまで持ち合い解消売り圧迫を指摘する向きも。日立-三菱電に続いて東芝-富士通も半導体アライアンスを発表で小確り。東証1部値上がり値下がり424対957。さて期末まであと1週間、勝率の高い権利付き最終と権利落ち日・その後は負け越しという過去データだが、カラ売り規制とPLOで始まった予想外の反騰相場、画竜点睛を欠くとは考え難いがアテに出来るのかどうか・・・。 政治家は真紀子更迭から宗男・加トちゃん離党、山拓女性問題、辻元詐取疑惑と与野党泥試合・・・、官僚も外務省・農水省・法務省・厚生労働省でドタバタ・・・、この厳しい折に楽しそうに何やってるの?リストラと無縁の世界はこうして腐って行くのか、って感じかなあ。3月危機も凌いだかの様だが銀行サイドから聞こえて来るのは「もともと危機なんてなくて、気分だけのもん」、はてな。大和銀H、クレディアグリコールと包括提携。 花見の週末、石神井川沿いを「桜の果つる処迄」憑かれて歩いてたら中板から王子まで行ってもた(^_^;)。東京版「哲学の径」、酔うようなむせかえるような花・花・花。年年歳歳同じ様に咲く花だが何故か毎年新しい。多少不景気でもありふれた幸せはそれこそたっぷりあり、人々の暮らし向きも落ちてない。政治経済に依らずしぶとく逞しく生きてりゃあ、経済統計から無理して生活苦を読み取る必要もない。桜は回春の象徴、人々が「今年こそは」と奮い立つなら花酔いも悪くない。経済再生は何より個人の才能や意欲を持ち腐れさせないことを旨とすべきであって、「チャレンジャーには褒賞を、親方日の丸の寄生には放逐を」。浮かれ坊主?
NY株はFOMC予想通りの「景気回復確認中立バイアスへ変更」を受けてNASDAQ1880p(△3p)NYダウ10635円(△57ドル)と反応イマイチ、にもかかわらずCME日経平均先物は11845円(大証比△95円)。さて特金決算日の東京市場、CME高と外資系買い長を見て「すわっ、12000円!?」で買い先行も寄り付きだけ、思いがけない決算売り最終?に11833円(△41円)から事切れ急失速。「決算日なのに・・・」という嘆きはさておき公的と見られる買いは見られずズルズル後退とうとう墜落、まるで月曜日の再現。昨日決算日高をアテ込んだ大量の目先筋の買いも投げさされる格好、SEC緊急会見も冷や水(志村化工の株価操作の件だったのだが)。飛び石連休前に加えて期末接近、押し目買い出来るディーラーも減って全くいい処なく大方安値引け。月-149円・火+294円・水-266円とまあ猫の目相場、インデックスが全て・公的買いの有無が全ての右往左往、何じゃこのアテにならなさは・・・(^_^;)。大阪人お馴染みの「551のある時〜ない時〜」そのまんまやんけ(^_^;)。東証1部値上がり値下がり515対861。 この処連日値幅は出すがインデックスが「あっちだ、こっちだ」言ってるだけの虚しさ、今日は買ったら800円売ったら500円ってだけのこと、決算要因の瞬間芸。地に足の着かない相場の脆いことと言ったら。市場で流布されているのがアノマリー「特金決算日は7勝5敗、権利付き最終は11勝1敗、権利落ち日は8勝4敗、期末2日前は4勝8敗、期末前日と期末は3勝9敗」。飛び石連休の谷間は地下鉄サリン事件があった日と記憶するが、さて「22日需給のエアポケット」説(昨年春分の日明けは先物S高だった)・・・動かしたい向きが上下どちらでも好きなようにやれる・・・ツキはどっちに出る?(^_^;)・・・NASがもう少し旗幟を鮮明にすれば(ショー・ザ・フラッグ!)・・・。PKOをアテにせず、さりとて馬鹿に出来ずの難しさ、高くなって強気安くなって弱気では戦えない「vs財務省MrS.S」。カラ売り違反でML・FB・岡三・KBC・日グロが業務改善命令。
今晩のFOMC(景気回復で中立バイアスへ変更か)控えのNY株はもたつき、NASDAQ1877p(△8p)NYダウ10577ドル(▲29ドル)、CME日経平均先物11495円(大証比▲5円)。欧州株はドイツがテロ後の高値更新、スイスが肉薄、フランスはNYダウ並といった位置取り。東京市場は20日の特金・年金決算を前にもたつくかと思いきや、先物は買い気配だし外資系のインデックス買いでいきなり100円以上高い始まり、「すわっ、公的出動!」で相場が強張ったのは言うまでもない。先物は終日強基調を維持してジリ高、おまけに引けピン!コース。円安で自動車・ハイテクなど輸出株が買われたこと、権利落ち前6営業日で跳ね上がった逆日歩に売り方が買戻しを急かされたということ、アルプスの再上方修正に加え日立・三菱電のシステムLSI統合で両社急騰というフォローもあった。東証1部値上がり値下がり1173対237。 金融危機を封じ、外需主導の循環的景気企業業績回復の先取り(仮想現実?)相場続く。FOMC・特金決算を前に見切り発車の格好、目先勢はズイブン買い持ちになっている筈だが、「特金決算日は高い」アノマリーが効くのかどうか。FOMC明けNAS高で帰って来れば12000円乗せへ。東証、カラ売りデータ公表へ。
先週末トリプルウィッチングのNY株はNASDAQ1868p(△14p)NYダウ10607ドル(△90ドル)と確り、CME日経平均先物は何故か11775円(大証比△185円)。春の3珍事と言われる「ヤケに高い株・変に強いタイガース・矢鱈早い桜」・・・まあこんなこともありか、このまま物狂いでももうちょっと!と思う人が多かったのかしらん(^_^;)。休みの間の榊原経済危機発言はヘッジファンドの売りを呼び込む気ィか?とちょっと気になったが・・・。週明け東京市場は変なCME高と外資系1000万株買い長を見て目先筋が飛び付き買い、高いスタートから11789円(△145円)まであったが・・・後続なくズルズル後退、呆気なく沈没。公的買いなく、裁定解消売りは出ていたが、先週で峠は越した筈の国内機関投資家からとみられる外資系の売りが継続的に出て「あれれ?」ムードも。陰線はヤケに立派で雄弁なのだが、「板の薄い中、飛び付いて買えば11700円、見切って売れば11500円」ってくらいのニュアンス。やはりNY高外人買いの援軍待ち&20日決算ドレッシング期待か。東証1部値上がり値下がり600対746。 マーチ快走で日産が新高値、地味だが上方修正期待で商品先物取引員、ガッコの完全週休2日制で塾などにも物色。新四季報の「来期の数字見ながら」ナムコ・バンダイ・アライドテレ・Gダイニング・ガリバー・ユニパルス・グッドマン・大新東・アスクル・ダイナシティ・CSKコミュ・タリーズ・・・というような個別成長株物色もあったが。1/8に続いてアルプスが再び業績上方修正、実はこの度のハイテク復活相場の嚆矢はこのアルプスであって、それに日東電が続き、2月に入ってブラザー・スミダ・日電産・来期のソニー・パイオニアとなった。パッシブ運用と裁定買いで些かバブル的なインデックスになってしまったが、個別のバリュエーション見直しが進んで行くなら多少なりとも地に足が着く。「来年度は30兆枠拘らず」発言も。 |
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