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02/4/12(金) GEショック
日経平均 10962 -184 7686億円
店頭平均 1182 -7 130億円

NYは再び急落、NASDAQ1725p(▲41p)NYダウ10176ドル(▲205ドル)ついでにCME日経平均先物11020円(大証比▲100円)。決算発表を受けての市場の反応は「ネガティブ探し」(売り場探し)に陥っており、ヤフーもGEも急落。おまけにIBMにSEC調査入り(引け後シロ判定発表)で急落、ベースにはエンロン・Kマート・Gクロッシング破綻から噴き出た会計不信・ウォール街不信が色濃く。セプテンバーイレブンはわずか4週間で克服した米国だが、11月末エンロン破綻からこんなに不信・疑惑が長引くとは・・・。或はパレスチナ裁定の先、対イラク戦を意識してのポジション調整かも。売られ過ぎからのリバウンド待ちってところか。東京市場も再び「今度こそ1.1万円割れか」の処分売り先行。SQは4-5万株/銘柄の売り長で安く、MSCIリバランスはさして影響なし。「公的配分、今日にも3000億円?」なんて噂もあり前場こそ持ち堪えたが、後場1.1万円を割ると「幻のPKO」への失望へ傾き、ズルッと10896円(▲251円)まで入り、引けにかけてはやや戻す。「引け後の特検公表は根拠の薄い安全宣言を繰り返すだけだろう」銀行株が大幅続落、通信株にはITファンドメジャーのジャナスの売りが噂されてた。東証1部値上がり値下がり515対835。

カラ売り規制と公的PLOで3月株価は急騰したが、株高で早くも政策は油断、「夏休みの過ごし方」的スローガン経済無策(リップサービス連発)故そろそろ馬脚が・・・という見方も増えて来た。更なるカラ売り規制とか銀行等保有株式買取機構の機能拡充とか聞くと実に心細い(^_^;)。何より「米国頼みのハイテクV字回復シナリオ」が米ハイテク安で説得力が半減してしまったのが痛い。来週のMSFT・INTC決算発表辺りで雲行きが変われば良いのだが・・・NAS次第。ちなみに日本のハイテク決算発表は4/17KOA・4/19HOYAを露払いに4/26に集中(日立・東芝・三菱電・NEC・富士通・ソニー・松下・シャープ・三洋電など)。踏ん張り処だが、外人や個人投資家を惹き付ける材料が自然と降って湧くでもない。結局、景気・企業業績回復への信頼度。公的の動静が全てなんて相場がいつまで持つものかは。訪中小泉首相「株価地価、どれだけ下がってもあと10%」、エライ断定的な投資判断の提供ですな。


02/4/11(木) とりとめなし
日経平均 11147 -71 6841億円
店頭平均 1190 -2 119億円

NY株は反発、NASDAQ1767p(△24p)NYダウ10381ドル(△173ドル)とやはりシクリカル・オールドエコノミー優位、シスコも反発でやれやれ、引け後のヤフーの決算は予想通りと。CME日経平均先物は11330円(大証比△110円)ということもあり、東京市場もNY高を好感し先物・ハイテクなど買戻し先行で始まったのだが・・・飛び付き買いして10分で失速(^_^;)。11320円(△102円)まであったのだが、ほとんど寄り天で後はユルユル滑り落ち。前日終値を挟んだもみあい展開から、明日のSQやMSCIリバランスそして特検公表を気にしてヘッジ売りで安値引けに。なんのこっちゃ?の情けなさ、昨日と今日と「下がると思やぁ上がるし、上がると思やぁ下がるし」のとりとめの無さ、NY安でないと公的の味付けも無いのかしらん。迷走してるが結局「売り買い共決め手ナシ」で参加者増えず見てるだけ、1.1万円前半のレンジ相場をどっちへ放れるかってとこ。タイガース首位独走の経済効果だけでは・・・(尼信の『頑張れタイガース預金』520億円集めたって)。東証1部値上がり値下がり322対1068。

京神倉庫(90円)会社更生法申請。クラビット、ソフトバンク系がTOB@1200円で100%子会社化。このクラビットはつい先月3/8ナス公開、公募1200円が初値1200円、3/22スカパー受付1ヶ月自粛、今日スカパー代理店契約解除と全く公開早々目を覆うドタバタ、最終気配は680円S安売り気配という体たらく、結局親会社が責任を取った格好。旧リキッドオーディオ・クレイフィッシュ・まんだらけ・メッツなどドタバタは色々あったが、こんなスピード上場廃止は史上初なのでは?議員辞職ドミノは「次は宗男、真紀子」?、企業バッシングは雪印からみずほへ、中東情勢は。


02/4/10(水) シスコもか
日経平均 11218 +104 8733億円
店頭平均 1192 -3 139億円

ノーテルのウォーニングにシスコもか?とハイテク業績不安募りNASDAQ1742p(▲43ドル)NYダウ10208ドル(▲40ドル)、おまけにCME日経平均先物11110円(大証比▲40円)、しかも円高130円台。東京市場の朝方は「今日は1.1万円割れ止む無し」的に悲観ムードが高まり、寄りからハイテク株中心に投げ先行で始まったのだが・・・不思議と先物は大して下がらず、日経平均は11052円(▲62円)まで。「案外下がらんもんやな」から「1.1万円は固い・割らせない」へ、4/3の如く先物から反転攻勢、そして裁定買い連発(この日は差し引きで225型10万株TOPIX型450億円)でシュワッチ!「公的資金、今朝配分?」「特検公表後公的注入」なんて噂や奇奇怪怪な銀行株買いもフォロー、安値から1時間後には11293円(△179円)までマーク。3月によく見られてたインデックスゲーム、「Mr.ショートスクィーズ演出、G7D前に下げさせない」か?後場は今晩の海外株式が心配でダレたが。東証1部値上がり値下がり947対423。

UFJがS高まで入るなど銀行株が独走、薬品・トイレタリなどが高くディフェンシブ色も、好業績小売株も決算を見ながらの個別物色。昨日利食いで急落した低位株もリバウンド。通信株は安い。新年度IPO第2弾はニイウス(公募10万円が20万円買いたい54400株)日ロングライフ(公募15万円が33.9万円買いたい3600株)とも好人気で寄らず、第1弾の大同生命(公募25万円→33.3万円)効果も。低位株の水準訂正や個別好業績株物色などそんなに悪くはない相場なのだが、NASと公的(思惑も)とで振り回されっぱなしでやり難い上、日計りディーラーばかりのババ抜きで相場はササクレ立ってる。


02/4/9(火) IBMショック
日経平均 11114 -238 7191億円
店頭平均 1195 -2 151億円

IBMがウォーニング(業績下方修正)、イラクのサダムフセインが原油輸出1ヶ月停止声明、どうなるか?のNY株だったがどうにか呑み込んだ格好、NASDAQは▲37pあっての1785p(△15p)、NYダウは▲151ドルあっての10249ドル(▲22ドル)、チャート上は一旦底に届いたかという風情、CME日経平均先物は▲125円あって11345円(大証比△15円)。米引け後コンパックが強気見通し&イスラエル軍撤退表明でGLOBEXはNAS100が△7p。「大手行、追加2兆円損失」「ニコニコ堂(昨日56円)民事再生法」と合わせ悩ましい東京市場オープニング、効いたのはNASは呑み込んだけれどもIBMショック「外需型ハイテクの業績回復が遅れるか?」という懸念、折角落ち着いて来てた相場にテキメン。SQ週でもあり裁定業者がインデックスを振るチャンスでもあった訳だが、ハイテク安にフリーズしてしまった格好、公的辺りは「11日のG7D・12日特検公表を前に『金融不安』なんて許さぬ」とばかりに銀行株を買い上がったようだが・・・それだけ。先物主導でズルズル安値引け。東証1部値上がり値下がり306対1057。

「G7Dで『金融危機は回避した』と言い逃れる為には株を下げさせる訳がない」「4/12リバランスのMSCI、日本株比率UP?」「日興ソロモンモデルポート、銀行組み入れハイテク外し、通信組み入れ紙パ外し」など噂は飛び交った。荒れがちなSQ週の水曜日が前倒しなの?って感じも。昨年の4月SQ週は月火で763円下げて水木金で764円上げての大波乱だったし、モトローラが潰れるだのシスコショックなどを呑み込んでNASが急騰したのだったが。下げて弱気・上げて強気ではホント勝負にならない、タフに行きまひょ。


02/4/8(月) 落ち着き
日経平均 11352 +17 6670億円
店頭平均 1197 +3 181億円

先週末のNY株はNASDAQ1770p(▲19p)NYダウ10271ドル(△36ドル)、CME日経平均先物は11360円(大証比▲10円)。休みの間のニュースは「京都府知事選、6党推薦候補辛勝」「構造改革総合計画6月取りまとめ(30兆円枠撤廃と昨年6月の骨太方針の具体化。銀行株主総会対策?)」なんぞあったが、週末SQ&特検公表の方が気になるか。また週央からヤフーを皮切りに米企業決算発表シーズンイン、それを越せば今度は日本の2002年3月期決算発表も増えてくる(現在2002年2月期決算発表本格化、小売業種が中心)。売り買い共手掛かり難の中始まった東京市場、ボヤ〜っと安くなり11265円(△70円)まであったが切り返し、案外な程小確りもみ合う。先週末の「値嵩売り低位買い」が一部逆流したり、NTT3社がヤケに堅調、銀行株も確り。個別で「J-Phone、auを抜く」で日テレコムが高く、「ソニーエリクソン、中国生産へ」「ブリヂス、GMと新規契約」メルコの上方修正などに好反応が。東証1部値上がり値下がり736対594。店頭平均は5連騰でテロ後の高値を更新、落ち着いた出遅れ物色続く。阪神の連勝は7でストップだったかぁ。


02/4/5(金) スウィング
日経平均 11335 -43 7043億円
店頭平均 1194 +5 185億円

「いつまで安いんじゃい!」クサしたNY株、NASDAQ1789p(△5p)NYダウ10235ドル(△36ドル)と辛うじて止まったが、あちら特有のセリングクライマックスはまだ。決算前に「業績イマイチ」をかなり織り込んで売られて来た為、中旬以降本格化する決算発表で出尽くしとなり易いのではないか。NYは小反発だがCME日経平均先物は11340円(大証比▲80円)、東京市場は小甘くスタート。比較的短期間でアクティブ投資を行う機関投資家の「ハイテク売り・内需低位買い」の銘柄入替が鮮明化、お蔭でインデックスは小安くもみあい、日経平均先物なんぞは11350±60円で膠着。日経平均に寄与度の高い値嵩ハイテクは大幅安で重く垂れ込めるも低位株は堅調持続、造船・繊維・紙パ高い。東証1部値上がり値下がり870対481。JASDAQ指数は戻り高値更新中、店頭平均も1/20ザラバ高値にリーチ、新興市場も地味ながら塾・商品先物をはじめ出遅れ好業績低PER物色。

来週末はSQと特別検査公表とMSCIリスクフロート調整最終、そして新年度公的配分。米決算発表と考え合わせると動けるのもその辺からか?の観測強い。みんながそう思うならその前に動き出す、となると水曜日辺りが大きく動くのか。去年は4/26「住金@100円1000万株買いby立花」なんて注文で低位株物色もピークアウトへ向かったのだが、連中の「値嵩売り低位買い」なんて大方末期症状であることも多い。下手なもぐら叩きにならないように低位順張り値嵩逆張りに留意、結局業績回復の期待が相場を振らせてもリアリティ以上に説得力のあるものはない訳で。アナリストは「当てもん商売」で自己顕示欲の世界、そりゃ変わった事言えば注目され売り買いしてもらえて初めて業績になる、投資家はその辺弁えて行かないと、イチロー「振り子理論」ね(^_^;)。タイガース64年ぶりの開幕5連勝で喜んでたらまた勝って6連勝・・・一生に一度の覚悟決めてます(^_^;)。


02/4/4(木) 内需買い
日経平均 11379 -21 7922億円
店頭平均 1189 +3 184億円

「エエ加減しっかりせーよ!ボケNAS」NASDAQ1784p(▲20p)NYダウ10198ドル(▲115ドル)、ついでにCME日経平均先物11325円(大証比▲45円)、欧州株も弱いNYを横目にどうにか耐え忍んではいるが・・・。MLが半導体及び同製造装置に1Q決算慎重見通し、パレスチナ情勢も落し所つかめず。今朝の日経で「大手銀全グループ赤字」が伝えられ今度は12日特別検査公表が気になるところ、東京市場も下押し止む無しだったろうが、意外になまでに確りの展開。昨日のこともあり公的資金への期待が目先筋を中心に異様に強く、押し目買いから小高く始まり、下に11336円(▲64円)上に11537円(△137円)そしてまた下にと前日終値を挟んだもみあいに右往左往。TOPIXは終日プラスゾーン。東証1部値上がり値下がり1037対373。

確かにムードは低位大型の押し目買い、好業績が伝えられた三井造船をはじめ造船株や鉄鋼・化学・繊維など素材株、品川再開発のJR東をはじめ鉄道株に加え陸運・倉庫は土地税制改正期待もあって。NAS警戒からの外需売り内需買い的な動きもあったか。しかしまあ「米国離れ」と言うよりは「公的頼み」、事情通によれば昨日買ったのは昨年枠の残り、新年度分の配分は中旬以降でそれは12日特別検査公表で売られた際の防波堤になるのだとか(^_^;)。去年の4月はNASハイテク安→値嵩ハイテク安のインデックス頭押さえの中、低位の底上げ循環から始まり「NASが落ち着くまでは中低位」、NASが底打ちしてハイテクと揃い踏みでインデックス上伸だった。ハイテクだって去年は「これから墜落」今年は「これから浮上」と業績面からはそう悲壮感はない。NAS高など上手く歯車が噛み合えばイケなくもない。


02/4/3(水) 第2ラウンド?
日経平均 11400 +196 8182億円
店頭平均 1185 +0 217億円

NY株は昨日の踏ん張りも何処へやら、あらあらの急落。NASDAQ1804p(▲58p)NYダウ10313ドル(▲48ドル)に見られる通りハイテク安、1Q決算を前にウォーニングやら証券アナリストの収益見通し下方修正とか投資格下げやらで業績不安高まる。CME日経平均先物も11100円(大証比▲80円)。東京市場も値嵩ハイテク中心に売り物から始まり「折角昨日買ったのに・・・」投げさされたディーラーも多かったろう、朝安11042円(▲162円)まで。この日も1.1万円を割らず下値は固いか?で戻し歩調へ。前引け間際に大口の先物買いが入りほとんど前日比変わらず近くまで浮上、「間違いなの?それとも・・・」と思っていたら昼休み立会外で600億円の買い決めとか。「すわっ、公的再来?!」で後場寄りから用意ドン!、先物買い→裁定買いのちょっとしたストーム、スルスル300円幅駆け上がり11480円(△276円)までマーク。「なんとまあ、安直な。エエんかい、こんなんで・・・」だが昨年11/15も12/27もこの手の感じで反転したので逆らえないか・・・NY安でも(^_^;)。東証1部値上がり値下がり1068対313。

キヤノン・ブリヂストン・日東電工・日電産など好業績ものは前場から高く、幾らか理性は見せていた。この日の黒田電もそうだが、上方修正ハイテクはスター精・ユニデン・スミダ・イビデンなどこの処反応が良く、ハイテク復活の現実買いとなっている。又一方で、化学・石油・非鉄・紙パ・繊維といった市況関連や鉄鋼・造船など、低位大型ディーリングの趣も伺える。出来高が10億株を越えて来ると花盛りになるだろう。確かに3月月中平均を上回った内需大型などはすかさず銀行勢の持ち合い解消売りが出ていたが(下値は叩かない)、キャッシュポジションの高い向きのアクティブ買い意欲はそれなりにあり、勢いが金余り相場を現出する可能性は高い。それにしても、NAS高の援軍はまだか(去年はNASDAQ4/4底入れ後の急反転が日本の4月株高を演出した)・・・。


02/4/2(火) 千鳥足でも
日経平均 11204 +175 5945億円
店頭平均 1184 +8 264億円

激しさを増すパレスチナ紛争を受けてイスラエル肩入れの米国NY株の反応が心配された訳だが、NASDAQが▲28pあって1862p(△17p)、NYダウが▲139ドルあって10362ドル(▲41ドル)と大事には至らず、ホッ。CME日経平均先物も11105円(大証比△35円)。東京市場もヤレヤレでリバウンドムード、小高く始まって緩んだところでも1.1万円を割らず。ドイツの裁定解消売りが頭を抑える展開も次第に押し目買いムードが高まりジリ高へ、「週中にも公的配分?」の噂や第2次デフレ対策言及も好感。ソニー・松下をはじめ主力ハイテク株が堅調、日産・別子が新高値、銀行株はパッとせず。市況急騰を映す資源株や化学株、世界景気回復の恩恵?商社株等への物色が低位株底上げへ繋がれば面白い。東証1部値上がり値下がり726対640。新興3市場は短期資金の値幅取りで活況、JASDAQ指数はイチ早くテロ後の高値を更新。

銀行勢の持ち合い解消は新年度入り後も遅滞なく進めたいらしいが、期末11024円・3月月中平均11448円を上回る局面ではそれなりの売りが出てシンドイ展開は避けられない。懸念の坂を駆け上がるだけの先高感はまだないが、NY高・不良債権処理進展・ミクロマクロの見通し上方修正・デフレ対策等で「もういっぺん!」ヤル気が起こるならば。去年の4月だってやはり「3月危機をロールしただけ」って言われてたし「インデックスだけ」、理路整然と上げた訳じゃない。


02/4/1(月) 前途多難
日経平均 11028 +3 5226億円
店頭平均 1175 -4 219億円

海外はイースター休暇。休みの間のニュースはパレスチナ議長府銃撃戦・台湾地震・横浜市長選無党派勝利・NTT最終赤字1兆円・日産建(40円)会社更生法・・・。3月相場は「のりしろで12000円まであって期末11000円」だった訳だが、そもそもを思えば上出来の部類なのだろう。とは言え三分の一押し水準、早急に持ち直せないと今度は半値押しへ、そうなると「金融危機の根っ子は残ったまま」がどうしたって効いて来て再び金融不安が再燃、半値押しは全値押しって具合に転落しかねない。んでもって不良債権処理・公的注入・デフレ対策催促相場じゃ、もうウンザリ(^_^;)。政治も相場もちょっと情緒的過ぎて・・・「ポーランドに日本代表が勝ったからW杯でも行ける!?」「阪神が二つ勝っただけでもう優勝?!」と大差ない。

さて、新年度入りの東京市場、ディーラーも帰って来てリバウンドから始まったが、日銀短観「大企業製造業DI3月▲38で横這い」で「あれぇ、改善してへんやん」、外人勢は休みで不在、公的も買わずでまたジリ貧。パレスチナ情勢を受けてのGLOBEXのNAS100先物が▲8pから▲20pへ下げ幅を拡大するのを見て様子見強まる。日経平均こそ小高い推移(1.1万円攻防だが)だったが、TOPIXがユルユル。東証1部値上がり値下がり452対938。業況の良いLNGプラント関連が人気、個別でリアプロジェクションTVの大日印刷が高い。行き場に困った短期資金の一部が新興3市場の大幅分割落ち銘柄へ。アステル買収のYOZANがS高。


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筆者
弁之助

株向委委員長。証券会社勤務。

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