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NY株は確り、NASDAQ1730p(△4p)NYダウ10289ドル(△45ドル)ついでにCME日経平均先物は11775円(大証比△75円)。更にNY引け後「BBレシオ4月は1.20、3月1.05から更に上向き5ヶ月連続改善、2000年8月以来の高水準」&デル好決算、GLOBEXのNAS100先物は△8pと堅調持続、NYもショート・サマーラリー期待が幾分出て来たか。外資系2500万株超買い越しに奮い立った東京市場、「高値チャレンジ!」で11926円(△188円)まで、後は週末要因&NAS待ちで11850円を挟んだもみ合いに。自動車など先駆株は利食いに押されたがハイテクは堅調、引き続き出遅れ銀行・証券・通信株が買われ、好決算低位大型も賑わう。この日のザラバ好決算では富士紡・ティアック・川重・コーエー・ケミファ・ブラザーなどが急伸。出来高は10億株乗せ、売買代金1兆円超は3/11以来。東証1部値上がり値下がり590対743。 ぶるった先物は引け11780円と70円の逆鞘、強気になり切れなさも色濃く。「12000円を越えてもそう上値余地がある訳でない」っていう感触故だろう。この日決算発表はK-2(来週末ピーク)、世界的なテレコム過剰投資の咎から光ファイバー&オプティカルは今期も見通し暗いがそれ以外のハイテクはそれなりにV字回復のニュアンス。恐らく今期の回復度合いで「勝ち組が更に引き離す」(偏差値70overというべき最高益見込みはキヤノン・リコー以外にブラザー・コニカ・NECトーキン・日電産・スタンレー・HOYA・TOA・船井電・イビデン・信越化など)のだろう。情報ソフトは着実な成長、ヤマ発・ホンダ・日産・トヨタといった自動車の躍進、武田・エーザイ・藤沢・味の素・ダイキン・ヤマハなど製造、物産・ヨーカ堂・7-11・丸井・イオンなど商業、オリックスなどノンバンク、セコム・OLC・ヤマト運輸・JR・ドコモ・KDDIなどサービス・・・安定成長大型株のタフネスぶりはもっと評価されて良い。マイカル破綻・ダイエー危機・良品ユニクロマクド凋落で小売はダメだと言われるが、このデフレ下でも利益成長を続けるとこは意外な程多い。過去の痛手からパッシブ運用へドライブがかかっている現在、個別大事なんて言っても流行らないが、だからこそそこに投資機会を探る投資家がもっと居ていいと思う。株価が個別の利益成長を映せなくってどうする?W杯日本代表決定悲喜こもごも。
NY株は小休止、NASDAQはザラバ△40pまであって1725p(△6p)NYダウ10243ドル(▲54ドル)。ハイテクリカバリの持続性睨みか。東京市場はシスコ効果以来の外資系1000万株超買い長にも勇気付けられたが、先物には買い物・値嵩ハイテクには利食いからと悩ましい始まり、買い持ちディーラーが降りて「また駄目かあ」ムードで11579円(▲63円)まで下押すも、そこから切り返しへ。出遅れの銀行株・通信株が強張り次第高、TOPIX先物の真綿を締め上げるようなジリ上げがそのまま大引けまで崩れず大方引けピンに。昨日から外人買いが帰って来たとか、公的の買い押上げとかさまざまに。銀行株高に勇気を得て重工・マツダ・ヤマ発・物産・日産・川崎船・三井造・東ソーなど低位大型好決算株が大賑わい。ほぼ全面高で東証1部値上がり値下がり1210対192。 チャート的には日経平均・TOPIX共三角保合を上にブレイクしたかに見える形(ヘッジ売りで引けダレた日経平均先物にはやや躊躇も感じられる)。このまま押し上げられるのかどうか。2日前には下にブレイクしたかに見えたが切り返し、今度は上にブレイクしたかに見えたが押し戻され「結局保合内」というシナリオもあり得る(^_^;)・・・が、個別物色の盛り上がりからはNAS次第では十分上ブレも期待出来よう。もう一伸び一踏み。尤もみんながそう思って「上っ放れて高寄りズルっ、ド天井」というのが一番嫌やね。
NYは大幅続伸でシスコ好決算サプライズの高値を一気に突破してW底確認、NASDAQ1719p(△66p)NYダウ10298ドル(△188ドル)ついでにCME日経平均先物は11575円(△185円)。4月小売売上好調&ウォルマート好決算、更には証券各社からハイテク楽観論続き「シスコに続け、AMAT・デル」ムードに傾いたか。引け後AMAT決算は予想以上。東京市場も先物・ハイテクに昨日以上の買い殺到、先物は寄りから11610円。高寄り後ダレるかに見えた相場だったが、案外に確り、昼休みに幾らか立会外買い決めもあったとかで後場一段高11693円(△337円)まで。「高寄りズルっ」のエブリデイ陰線に慣れてしまった身には新鮮な終日堅調。日経平均先物主導の上げで大量の裁定買い(20万株/銘柄)を呼び込み、東エレク・アドテストなど値嵩ハイテクが軒並み値を飛ばす。目を引いたのがMSの大量買い(700億円見当?←外人なのか国内なのか)、月央のドレッシングやMSCIリバランス絡みの商いも。東証1部値上がり値下がり768対521。 三角保合からの下ブレ懸念もNAS高が払拭。NASの底放れも期待出来るかになり、ようやく委託の買いも増えた模様。やはりNAS安を背景に「ハイテクのV字回復を買え」ったって無理がある訳で(^_^;)。業績・株価共「ハイテク復活」の先頭を切る日東電工・日電産が新高値、アルプス・スミダ・船井電なども順調とあって後続銘柄にも水準訂正余地あり。業績面の安心感から自動車株や商社株の商いも多い。今度はNAS高をフォローに上ブレ期待へ転じるか。6月サミットへ向けてのデフレ対策具体化が後押しで一発欲しいところだが・・・ムネオ瀋陽外務省のゴタゴタで動けない?
週明けNY株は反発、NASDAQ1652p(△51p)NYダウ10109ドル(△169ドル)ついでにCME日経平均先物は11530円(大証比△180円)にカチ上げられ。明日に決算発表を控えたAMATをGSが収益見通し上方修正で半導体関連などハイテクが買い戻された。決算発表は明日にはHP、16日にはデル、又IBMの投資家説明会も予定されておりハイテクの先行きを巡り思惑の錯綜しがちな折、予断は許されないが。昨日NAS待ちでフリーズした東京市場、待望のNAS反発でハイテク買戻しから高く始まったのだが・・・またしても始めの30分だけ(^_^;)。11507円(△171円)まであってあとはズルズル値を消す展開、前日比変わらず水準まで沈没。ムーディーズの日本国債格下げが「5月中にも」と引き延ばされたことで様子見気分に輪を掛けたか(公的資金は格下げをタイミングに買い待機?の俗説あり)。外人・機関投資家動かず、買い手不在、バタバタ動いているのはディーラー・デイトレーダーだけ。東証1部値上がり値下がり643対671。 目先筋が突つき回す決算相場。先日の減益コナミのS安に続いて、減益参天薬(ここはいつも控えめなのだが)・市場期待に届かずカプコン・フェイス(これまでのレーティングが高過ぎただけ)・良い数字だと思うが電硝が急落と地雷がゴロゴロ。決算発表時までに仕込んどいて発表と同時に良かれ悪しかれ売って来る手合いも多く、そういう無分別が「好材料出尽くし」ムードを助長、「好決算でも買えない」疑心暗鬼へ、自分で自分の首を締めてる(^_^;)。お蔭で決算が良くても上げ切れないものも多く、素直に反応したのはコマツ電・フォスターといったゲテモノ(失礼)タイプ、この日だとダイヤリース・物産・ベルーナ辺りか。こんなことじゃあ「NASも良く分からんし、東京も物色意欲が無くなって来たことやし」とポジションクローズを急がせてしまう。まずいでっせ、それは。
先週末のNY株は大幅続落、NASDAQ1600p(▲49p)NYダウ9939ドル(▲97ドル)とまあヘロヘロ、ついでにCME日経平均先物が11445円(大証比▲125円)と引きづり降ろされる。シスコ好決算で上げた分をNASDAQは77%、NYダウは66%帳消しに。ボーダフォンの株価見通し引き下げやワールドコムの格下げは分かるのだが・・・過剰投資のテレコム業界のみならず通信機関連をはじめハイテク全般が売り直され。さて週明け東京市場、東エレ・ニコン・ダイキン・コニカ・スタンレー・武田など決算強気見通しがあったのだがほとんど反応出来ずNASハイテク安に追随。GW明け火曜日の如く「もう、エエ加減にして」状態(^_^;)。月曜ボケの上完全にNAS待ち状態、商いは閑散。日経平均は11309円(▲222円)まであって後は安値圏で這いつくばい。東証1部値上がり値下がり354対992。 タイガース首位陥落(涙)。この春の珍事は「気温の高さ、阪神の強さ、株の高さ」だったが二つが消えてしもて・・・、さて、踏ん張れるか。トヨタ好決算&6000億円自社株買い、イビデン最高益見通し。誰もあんまり言わんけど、ボーダフォン・ワールドコムが売られるから「営業利益1兆円超」ドコモが売られてエエ訳?(まあ5/15分割新株発行をビビってるなら仕方ないが)ツレ安が妥当かどうか問わないと勝ち組は報われない。14日AMAT決算に望みか。
NY急騰から一夜明けて早速利食いへ、NASDAQ1650p(▲45p)NYダウ10037ドル(▲104ドル)とそれぞれ昨日の上げの3分の1押し、CME日経平均先物は11550円(大証比▲80円)。FRBへの炭ソ菌テロ?やワールドコム格下げも嫌気。NY急反落で肩透かしの東京市場、寄り付きのマイナーSQは小幅売り長で小安く始まり、ほとんどそのまま終日動かず11550±30円レベルで膠着。売られる感じは無かったが、「ムーディーズ、今日にも日本国債格下げか?」週末で新たにポジションを取る向きも少なく妙な底固さ。敢えて言えば「好業績低PER買い」の選別物色、内需低位や小売・サービス或は小型高成長株の一角が高い。全般動けないなら店頭・小型で値幅取りの兆候も。NAS見通せず買い難いハイテクも日電産・ローム・ソニー・京セラはそれなりに。茅場町で発砲事件なんてニュースも飛び込む。東証1部値上がり値下がり517対769。 日経平均チャートからは2月からの下値支持線と3月からの上値抵抗線が交差するのが目分量で5/24頃、丁度来週再来週の決算発表ラッシュまで、さあ、どっちに放れるか。去年は村田や東エレクなどIT不振の決算がネガティブサプライズ、更に銀行株安が追い討ちで5/24に下放たれた。今年はIT関連は復活への決算で悪くないが、銀行は不良債権増歴然でいつ不安が蒸し返されても不思議ではない。6月の声を聞けば外資系の決算(6月メジャーSQでドイツは決済するのか)と株主総会(明けて持ち合い解消活発化)が気になり出す。全般は横這いで上下への放たれを待つ決算ウィーク2週間、決算選別個別対処がメーン。決算の強気見通しは合理的なら結構だが、横並びで言ってみるだけの自社株買い表明が多くないか?(言った以上は責任持ってちゃんと買え)。住倉工(22円)自己破産申請。
「シスコ効果」でNY株はビッグリバウンド、NASDAQ1696p(△122p)NYダウ10141ドル(△305ドル)、ついでにCME日経平均先物11765円(大証比△235円←おおーっと、夜中で勝負あり)。NASDAQは史上8番目の上げ率、昨年4月以来で最大の上げ幅を記録。シスコ自身24%高、ハイテクも10%以上高がゴロゴロ。厭戦気分一杯で悪い処ばっかに目が行ってた総悲観から、これでどうにか。東京市場も先物・ハイテクに買い殺到から・・・も寄りから30分で一杯一杯(^_^;)、個別は寄り天陰線多し。日経平均は11727円(△207円)が高値だが、先物はオーバーシュートして寄付11760円高値11780円まで。あとは小緩み11650円絡みの水準でもみあうのみ。昨日NY高を先取りしてたことや、明日は週末SQだしNASハイテク高の持続性にも心配、どちらかと言えばハイテク買いよりも内需買いを優先したい投資家の戸惑いもあったか。東証1部値上がり値下がり857対430。 1.1-1.2万円レンジの範疇で上げれば「好決算を再確認」下げれば「出尽くし織込済み」のどっちもありの不安定さは否めない。投資家サイドも心得たもので「NAS・ハイテク高ならインデックス&ハイテク買い」「NAS・ハイテクあかんならインデックスもたつき内需買い」の両刀使い。弱くはないが手放しで安心な程には強くないやりにくさ(^_^;)。懸念の坂をさて、どう登る?日産やロームの好決算に勢い付けるか。
NY株はNASDAQ1573p(▲4p)NYダウ9836ドル(△28ドル)と相変わらず冴えなかったが、引け後のシスコ決算がサプライズでGLOBEX夜間取引で急騰、NAS100先物が△26p・S&P500先物が△9pで帰って来た。テクニカル的にも反発のタイミングということもあり「シスコを突破口にどうにかNAS奮起!」への期待から、東京市場もハイテク中心に買い直しの動きから。朝方から日経平均先物に強引な大口買いが連発、ショートカバーを巻き込んで一気の上げ、わずか30分で昨日の下げを奪回してオーバーシュート11600円・現物指数は11581円(△265円)まで。今週末マイナーSQを睨み昨日の巻き返しもあったのか、裁定業者3社ドイツ・極東・MLが活発に裁定買いを入れ(計23万株/銘柄)値嵩をカッ飛ばす。値嵩ハイテクはすぐ伸び悩み気味となったが、昨日同様内需株が堅調。公共株や薬品、不動産・海運など低位株が高く、好決算から情報ソフトに見直し買いも。東証1部値上がり値下がり752対539。さて今晩、頼みのシスコでどうだ?
「Back to the Business!」のこの日だったが、GW中のNY市場が最悪でガックシ。NASDAQは▲32p▲31p▲34pで4日続落1578pはテロ後10/9以来の水準に逆戻り、NYダウは△32ドル▲85ドル▲198ドルとまるで東京オープンに合わせた嫌がらせのよう、CME日経平均先物は11490円(大証比▲60円)。テロで手痛い目に遭ったバフェット氏の対米核テロ警告なんて話も。FOMC&シスコ決算控え。あっちのハイテクもヘロヘロで東京市場もハイテク売り直しから、東エレク・アドテスト・ニコンなど半導体絡みが痛烈に下げ、NEC・富士通・松下など主力電機も売られ為す術なし。抵抗無くズルズルと下押し11250円(▲301円)から下げ渋った。「守り志向」で一部資金シフトが起き、電力・ガス・鉄道など公共株やトイレタリ・薬品などディフェンシブへ、東電・JR東・花王・資生堂・ファンケルが高い。東証1部値上がり値下がり311対1033。 休みボケにいきなりのガツン、ちょっと痛烈。NASがだらしなさ過ぎるのだが、潤沢に資金のあるはずの国内機関投資家が全く動こうとしないのを指摘する向きもある(公的も銀行勢ももうこれ以上損出来ないので相当保守化せざるを得ず、1.1-1.2万円レンジ内なら積極的に動く理由がそれ程無いのだとか・・・ホンマか?)。去年のGW明けからのズルズルも記憶に残るだけに・・・ムネオ降ろしに夢中でデフレ対策なんてどっか飛んじゃったような危機感のなさがどうにも。カネ絡みやらのスキャンダル噴出(下ネタまであり)で政治への信頼がほとんど損なわれてる中、有事関連・健保改正・メディア規制・郵政改革などの重要法案の審議というのもドサクサ紛れ的で。経済政策は6月サミットが近くならないと進まない・・・の?
NY株はNASDAQ1677p(▲10p)NYダウ10059ドル(△113ドル)とオールドエコノミー優位、V字回復を見込むハイテクは今一つ信用ない感じ。4連休控えの東京市場、先に開くSIMEX日経平均先物の買い仕掛けから小高く始まったが、それっきりで逆戻り。その後は11550円絡みで昨日以上の膠着、フリーズ状態。参加者がいない、買い手掛かりがない、ヤル気がないのナイナイずくし。NASがよー分からんのでハイテク忌避、126円台に入って来て外需株に心配、好パフォーマンスだった自動車には利益確定売り(日産は昨日1000円乗せ・ホンダは今朝6000円目前まで)。引き続き消去法的に内需株志向、「NY市場をカンニングしながら」資源エネルギー関連(日揮・日石・マテ・MGC・商事)と軍需関連(新明和・造船株)、好業績割安な小売・消費関連、ディフェンシブな飲料・食品株など。東証1部値上がり値下がり627対665。 GW中にある程度NY株も確りしてくれればの期待あり。明けての東京市場、NAS高あればハイテク牽引で上値チャレンジも。なければインデックスはもみあいで商いは引き続き外需売り・内需買いのリバランス。W杯開催前には開催国通貨が高くなるというジンクスがあるらしいが(勿論訪日するサッカー観戦者には円買い需要がある訳だが)、その分から行くと5月中旬まで円高、内需低位物色か。地味に東証2部指数・店頭平均が年初来高値に来ているが、小型株も含めての決算見極め相場継続。
NYは「やっとこさ!」反発、NASDAQ1688p(△31p)NYダウ9946ドル(△126ドル)ついでにCME日経平均先物11620円(大証比△120円)。4月の消費者信頼感指数やシカゴ購買部協会指数或はワールドコム社長交代を好感した格好、月末のドレッシングもあったか。ハイニックスに土壇場でふられDRAMシェア40%が幻になってしまったマイクロンは1割下落。東京市場もNAS反発を好感してはじまったのだが・・・参加者不足で小高くなるのが精一杯。ほとんど終日「仕掛け損」のような相場で動意薄、11550±40円で膠着。物色はハイテクよりは内需志向、好業績割安物色が小売・ゲーム玩具パチンコ・薬品食品などを個別にいじる。ホンダが上場来高値、日産がザラバ1000円乗せ。「銀行証券売り・ハイテク買い」のポジションを閉じるような動きも。東証1部値上がり値下がり765対577。明日はGW後半戦控え、全般動意薄もやむなしか。サッカーW杯開幕まであと1ヶ月を切ったが。 |
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