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NY株は踏み止まり、NASDAQ1335p(△21p)NYダウ8670ドル(▲23ドル)CME日経平均先物9590円(大証比変わらず)。引け後サンが売上レンジ下限でGLOBEXのNAS100先物は▲6pと甘い。月曜ぶっ飛びを3日続落でふっ飛ばしシラケムード一杯の東京市場、4-6月GDPが△0.5%で予想を上回ったことからリバウンドして始まったが(1-3月はマイナスに下方修正で?!)、続かず急失速。9.5Kにまたジリジリ迫り9524円(▲96円)まで。「9500円を下回るとヘッジの売りから一段安も」危機感高まったが売り込めず、後場から出直り歩調。月末ドレッシング期待もあってプラス浮上9677円(△57円)まであったが、引けにかけダレる。結局9600±80円のもみ合い、薄商いのままの安値攻防続く。TOPIXは反発となったが、8/6の安値を更新、後は2/6安値を残すのみ。東証1部値上がり値下がり1007対348。 こんな水準では損が大き過ぎて持ち合い解消も出来ないとはいうものの、買い手不在には変わり無く、頼みのNYも9.11&イラク戦を前に失速気味、外需頼みの景気に円高、来月は公的の「月中平均作り」位しか期待出来ないか。バブル後安値接近にも危機感が一向に出て来ない「なげやり・なすに任せよ感」がどうにも。政策は道路公団・郵政公社に掛かり切り、ペイオフ解禁事実上棚上げというのは金融再生が全く頓挫した現れでもあって(大体定期預金解体で銀行の基盤を毀損させといて健全化とはどういう了見だったのか?)経済・金融無策のままの放置、もう慣れっこだが金融危機の根っ子は何も変わってない訳で、不振銀行・生保の右往左往、増え続ける倒産・失業、日ハム・物産・東電など企業不祥事続き。マーケットは需給悪を恐れるばかりでトヨタ・ホンダ・日産・キヤノン・リコー・ブラザー・オリンパなど絶好調モノや高成長ベンチャーを評価する気力すらない状況、あやうし。
NY株は続落、NASDAQ1314p(▲33p)NYダウ8694ドル(▲130ドル)CME日経平均先物9695円(大証比▲95円)。昨日はインテル、今日はルーセント・サンとまたIT不安にとっつかまった格好、9.11接近へ利益確定も。東証も引き続き売り先行、相変わらずズルズル後退。安値は9558円(▲208円)まで、大引けインデックス買いで辛うじて9.5K台を免れる。東証1部値上がり値下がり122対1297。先の安値9439円が迫っているのに、それにしても無気力な相場、全く覇気無く危機感無く需給悪に押されるだけ、「こんなんではレンジの下限をブレイクしてまうで」なげやりな感触。TOPIXの方が深刻で先の安値936.02まで936.72と迫る。バブル後安値を更新してやっと政策が動き出し、9.11・9.13SQ通過で値戻し・・・それで仕方ない・・・で済むのかいな。円高進行117円台。債券先物は高値更新、今朝の日経「債券持ってるだけで儲かってしまう」にそろそろピークを感じ「そろそろ天底一致も」期待した向きも多かっただろうが。
NY株は反落、NASDAQ1347p(▲43p)NYダウ8824ドル(▲94ドル)CME日経平均先物9900円(大証比▲40円)。8月消費者信頼感指数が93.5(▲3.9)と昨年11月以来の低水準になったのに落胆、7月耐久財受注予想以上を打ち消す。インテルの業績見通し慎重が半導体などハイテク安を誘引、対イラク戦観測や9.11接近テロ不安再燃で防衛・資源株シフトもきな臭さ。東京市場はハイテク売り先行にもインデックスは外人買い・公的買い期待で反発して始まったのだが、40分で馬脚。後は昨日同様のズルズル後退、買い手不在の中NSのバスケット売りに押されまくりで沈没、月曜大陽線先物寄り付き9780円・25日線9774円でも下げ止まらず安値9745円(▲162円)まで。「元のレンジ相場に逆戻りかあ・・・」失望感強い。売買代金もお盆ウィークレベルではどうにも。東証1部値上がり値下がり444対871。 ETFを含め持ち合い解消売り、アテにし辛い(訳分からん時に入る)公的買いPLO、無策のままの株安放置、申告分離・特定口座導入など証券税制改悪・・・投資家を奮い立たせる材料はなく、誰がリスクを取りたがるものか。「銀行勢は上期2.4兆円売る予定やったのに1兆円しかまだ売れてない」観測が重く圧し掛かる。9月末まで「1万円に乗せると呆気なく叩き落される」モグラ叩き相場に終始するんとちゃうやろか懸念も。
NY株は小反発、NASDAQ1391p(△11p)NYダウ8919ドル(△46ドル)CME日経平均先物10120円(大証比△20円)。一目均衡表で見てNYダウ・S&P500は細い雲の中(上抜け期待)、NASDAQは雲の下。さて昨日1万円を回復した東京市場、NY高に助けられて幾らか上値を試すかに見えたが・・・さっぱり(^_^;)。寄りから利益確定売り強まり反落、1万円台滞留は40分程でズルズル後退、全くいい処なし。ほとんど安値引けで昨日の朝方・一昨日の水準に逆戻り。頼りのインデックスが駄目やともうハイテクなど呆気なく安くて、どうにもならん感じ。売買代金も急減してお盆ウィーク並、「公的買わんとこんなもんやな」馬脚の失笑。東証1部値上がり値下がり238対1133。TOPIXは昨日の△17.9pに対し今日の▲18.4pと早くも帳消し。さて、早速の「初押し」、戦意は?30日4-6月GDP見てからでエエとの冷めた声も(9/2米市場レーバーデー休場だし)。
先週末NY株は利益確定売りから反落、シティやAOLの不正疑惑も嫌気されたか。NASDAQ1380p(▲42p)NYダウ8872ドル(▲180ドル)CME日経平均先物9775円(大証比▲105円)。さて週明け東京市場、NY安を受けての利益確定売りから軟調な始まりだったが、9797円(▲70円)あって間も無く先物大口買いバンバン入り急速に切り返し。誰もが「別に買う材料も無いし、じき止まるわ」見守る中、ところがどっこい!一気にまさかの1万円駆け上がり。後場には余勢を駆って10162円(△295円)までとアングリ(^_^;)。まあ例によって公的資金なんでしょうけど、「小泉首相の公務復帰に合わせたPLO」なんていうのはどうも・・・(塩爺が東証へ行っても上がるマーケットやからなあ・・・)小泉訪米が9/9-14やからそれまでは!なんて観測も出るんでしょうね。先物が400円巾駆け上がり、当然怒涛の裁定買い(225型9万株&TOPIX型400億円)で「インデックス様のお通りだ」。東証1部値上がり値下がり1229対167。まあ、兎も角も5週間のレンジをブレイク、チャート的には綺麗に上値チャレンジの形に見える。さて、実需買いが付いて行けるのか?地産が会社更生法申請、負債総額3200億円は3月の佐藤工に次ぐ規模。9月金融危機封じに再び「あらゆる手段」って訳かも。
NY株は続伸、NASDAQ1422p(△13p)NYダウ9053ドル(△96ドル)CME日経平均先物9855円(大証比△75円)。S&P500は7月安値から2割戻したが投信のキャッシュポジションが依然高いままで出遅れており、押しが入っても浅いのではとの観測も。東京市場も買い先行、外資系動向も7/17以来の1000万株買い長(鉄鋼株中心か)にも勇気付けられ先物は9900円寄り付き。前後場1万円接近場面もあったが、上値を買い切るまで強気には至らず9979円(△165円)止まり、後は9900円を挟んで足踏み状態。「NYツレ高だけでは迫力不足、景気の先行きに自信が持てるような政策ないしは需給不安を打倒出来る市場活性化策でもあれば」の声。リターンリバーザル狙いで東エレク・アドテストなど半導体関連や下げ率大の値嵩ソフト、買い残高水準高値期日接近で売り屋に狙われた悪役ソフトバンク・古河電が買い戻しに高い。東証1部値上がり値下がり540対805。9500-1万円レンジももう5週間、IT関連の株価復調など明るさも見え出したがレンジブレイクなるかどうか。
NY株は早速反発、NASDAQ1409p(△32p)NYダウ8957ドル(△85ドル)CME日経平均先物9610円(大証比△30円)。BBレシオ悪化にもへこたれず半導体・ハイテク堅調、地区連銀総裁の景気二番底否定発言(利下げに慎重)も好感、一目の雲に突入取り合えず戻りの限界を試す展開に。ヘタレ東京市場はNY高をほとんど好感出来ずに売り先行、9551円(▲91円)までで下げ渋り「やはり公的9.5K意識は相当」と値固め、やおら前引け間際にプラス浮上。そして後場からいきなり買い物となり「用意ドン!」で200円巾駆け上がり9852円(△209円)まで。海外ファンドの買いやヘッジファンドの踏み、大手生保の「コール売りプット買いポジション解消」、公的のTOPIX型買いなど様々な説。相場のあまりのヘタレ具合に辟易して目先筋を中心に先物ショートが貯まっていた時だけに、大口の先物買いが立て続けに入るともう踏み踏みドミノ現象、昨日の朝方もそうだったが「ちょっとした需給の綾」が思いの他相場を走らせる。東証1部値上がり値下がり1044対310。日経平均は1.1万円に乗せた7/8以来の25日線回復。 朝から信越・野村・ホシデンなどは高かったが、後場インデックスの先安感後退で円安好感・NYツレ高目論むハイテクが底入れムードに軒並み高、変化の兆しを読む向き多し。2月末同様のPLO大作戦が始まったのかも。米景気の二番底が無いなら外需株は割安だし、鉄鋼・化学をはじめ素材系も業績好調、株価水準訂正の後付け理由は何とでも。需給悪&景気不安だけの市場から抜け出せるか?
NY株は利益確定売りから反落、イラク戦接近観測原油高(1年半ぶり30ドル台)も気にされたか、NASDAQ1376p(▲17p)NYダウ8872ドル(▲118ドル)CME日経平均先物9570円(大証比▲40円)。引け後発表の7月BBレシオは1.16と6月1.26から2ヶ月連続低下。さてヘタレ東京市場、「NY高でも上がらへんのにNY安なら尚更、しかもBBレシオ悪化」で見切り売り先行。も、みんなが9.5K割れを覚悟して投げた処へ例によっての公的?ショートスクィーズ。先物は9500円タッチから大口買い流入、現物にバスケット買い、あとは裁定買いと先物踏み踏みで小一時間に200円巾カチ上がる。現物指数は9523円(▲97円)から9706円(△86円)まで。誰がどうしたかなんて本当の処は分からないのだが、こうした作為は「お上の9.5K意識」じゃないかと伝染する。これじゃあ売り込めないし、ましてや買えない、下げが中途半端で出尽くさないが故なかなか底入れ出来ない悪循環(セリングクライマックスにならない)。後場は神通力も切れてダレる。東証1部値上がり値下がり542対804。それにしてもの株安放置、「個人向け国債は非課税」程度の配慮は出来てなんであの訳分からん証券税制なのか理解に苦しむ。ダイナミックさに欠ける安値攻防、神経質過ぎて気疲ればかり。
週明けNY株は小売の好決算で消費腰折れ懸念が薄れ見直し買い、NASDAQ1394p(△33p)NYダウ8990ドル(△212ドル)と大幅高、ついでにCME日経平均先物も9780円(大証比△180円)と昨日のズルズル陰線の寄り付きまで回復・・・昨日は一体何やったんや(^_^;)。東京市場も買い先行も「やっぱり寄りだけ」のトホホ具合、朝スグに9743円(△144円)まであって昨日の再現ズルズルベッタリ。ETF絡みと見られる先物売りにヘロヘロ、後場にはマイナス沈没9585円(▲14円)まで。NY史上2番目の上げ幅488ドル高を受けても東京はマイナスだった7/25(△219円から▲17円まで)パターンを踏襲、「それにしてもこれじゃあ、力入りまへんなあ」溜息ばかり。インデックスは惨々だったが、NEC・東エレク・アドテストといった半導体関連やソニー・トヨタ・ホンダ・キヤノンなど国際優良株は強かったのにいくらか救い。東証1部値上がり値下がり699対636。 7/26も8/6も9500円台で引けると不思議とNY高に救われて反発してきた。今日のはあまりに無様だったが、NY高すら効かないとなるとちょっと救い様がない。明日はちっとはマシかな。東証が上場基準見直し発表「9ヶ月の猶予をもって時価総額20億円未満は2部転落、10億円未満は上場廃止」。
先週末のNY株はNASDAQ1361p(△16p)NYダウ8778ドル(▲40ドル)、CME日経平均先物9740円(大証比▲70円)。半導体などハイテクは堅調だったので東京市場への影響は軽微・・・との見方が大勢だったのだが、開けてビックリズルズルベッタリ。盆明けもETF絡みと見られる先物ヘッジ売りがピシピシと、逆鞘が開き湧いて出てくる裁定解消売りでスルスル為す術なく下落、あまりに脆く9500円割れ。安値は9499円(▲289円)まであってジリ戻しへ。FBのトヨタ売りが7月末の外人レパトリ売りを想起させた面も。東証1部値上がり値下がり266対1111。 盆明け1ヶ月は持ち合い解消売りがキツイというのは皆の覚悟する処だったろうが、早速洗礼を受けた感じ。当局が株価対策として拠出を迫ったETFが全くの悪役に、正体不明だからなおさら。構造改革の遅れをネタに円安118円というのも先行き暗く、無策のままの株安放置が徐々に政策催促へといういつものムードへ傾きつつ・・・それにしてもこの水準でも全く危機感がないのが不思議やなあ・・・泥縄じゃ仕方ないねんで。ブッシュは夏休み明けの9月にも株式市場活性化策&景気刺激策を発表とのことだが(11月の中間選挙対策)、これに合わせて日本も政策大発動が打てるかどうかが9末株価対策のキモになりそう(8/30のGDP速報値見て)。「それまで、どうするんや?」でこのザマ、1万円割れから4週間の茹で蛙状態、9000円台の後半でも安くないなら仕方ない。日立精機(72円)民事再生法。 |
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